愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

時代とともに!!昔を思いだしてみて

手作りごはん

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時代ともに変わってきた事がある

 

携帯電話の普及で

連絡が密に出来ることで

良くも悪くも変わった

 

わんちゃんのごはんも

時代とともに

当たり前が当たり前で

なくなってしまった

 

今日はそんなお話でするんるん (音符)

 

小さな約束やぶられてない??

 

 

例えば

何時の電車の乗るか教えて欲しい

って言ってたのが連絡なかったり

 

 

一緒に行こって約束してたのに

勝手に行かれてしまうとか

 

 

電話をかけるって言われてたのに

かかってこなかったり

 

 

16時半に行きますって

連絡きて待ってるのに

30分過ぎても

1時間過ぎても来なかったり

 

待ち合わせ時間になっても

連絡もなく来ないで

待ちぼうけ

 

こんな事が日常で起こる

 

例であって

全部が全部

実際のことではないけど

 

 

ちょっとした些細な約束が

守られない…

 

 

これって凄く

信用をなくす行為やと

私は思うのね

 

って言っても

相手は勝手に言ってただけで

約束した覚えなんてないって

ことなんかもしれへんけど

 

まぁ。

そんなことはないやろうけど

 

 

昔やったら

携帯電話なんてなかったし

待ち合わせ場所に行ってしまうと

連絡つかないし

 

 

何時間も

待ちぼうけってことがあったけど

 

 

今は携帯電話があって

直ぐに連絡が取れる

 

 

連絡出来ひんのなら出来ない

そもそもしたくない約束なんて

せんかったらいいだけやし

 

 

待ち合わせに遅れるんなら

遅れるって連絡すればいい

 

 

そんなちょっとしたことで

今まで築いた関係を壊したくない

 

 

まだ携帯が普及する前

駅で3時間半待った経験がある

 

 

その頃は連絡する手段がなかったから

ただただ待つ

ってことしか出来なくて

なんかあったんかなぁって

めっちゃ心配してたけど

 

 

 

今は携帯電話で

すぐに連絡が取れるから

遅れるんなら

電話1本・メッセージ1本

送ったらいいやんって思う

 

 

って言いながら

この前出来てへんかったんやけどげっそり (顔)

 

 

昔なら連絡が取れないって

仕方なかったことが

時代の変化とともに

いつでも気楽に連絡が取れて

取れないことに

不安や悲しみが出る

 

 

わんちゃんのごはんも

昔は人の食べものの残り物

 

いわゆる残飯ってものが

主食になってたのに

 

時代の変化とともに

人の食べものなんて

あげたらあかん

 

ペットフードさえ食べてたらいい

ってなってしまった冷や汗 (顔)

 

 

これは1960年代に

ペットフードが開発されて

 

安くて簡単

安くて栄養満点

安くて美味しい

 

ってメディアで

どんどん発信していって

 

わんちゃんには

ペットフードって

すりこみがされて

 

 

ペットフードが当たり前の

世の中になってしまった

 

 

ペットフードのシェアが

90%って

 

数十年前は

存在すらしなかった

商品なのに

 

 

色んなトコで

ペットフードが販売されて

 

 

種類も

病気に特化した

療法食や

 

わんちゃんの種類によって

これがいいよって

ペットフードがあったり

 

どれを選んでいいか

分かんなくなる冷や汗 (顔)

 

手作りごはんがあかんって

病院でもペットショップでも

言われてしまうんやけど

 

 

ほんまにそうなんやったら

ペットフードが普及前に

 

わんちゃん全滅してしまってる

 

現在も

わんちゃんいてるってことは

 

人と同じもの食べさせても

大丈夫って証なんちゃうわーい (嬉しい顔)わーい (嬉しい顔)

 

 

そうやって考えると

手作りごはんって選択も

あるだよねわーい (嬉しい顔)わーい (嬉しい顔)

 

わんちゃんが喜んでくれる

安心安全な手作りごはん

 

一歩踏み出してみて下さいわーい (嬉しい顔)

応援してまするんるん (音符)

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お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
手作りごはん講座 オンライン講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士