知らんかったら
1日うんちしないだけで
不安になる
手作りごはんにすることで
こんなうんちの変化があるんです
今日はそんなお話です
4日間色んな方の力を借りて
ぽんちゃんを置いて
研修に行ってきました
ひとり暮らしをしている
娘が夜と土日
学校への送り迎えを
お友達ママに
平日2日間は
ぽんちゃんのごはんも
食べさせて貰って
本当に助かりました
娘に
ありがとう
って伝えて直ぐに言われてのが
なんで食べてへんの?
いらんって食べんかった?
土曜日ごはんあげてから
うんちしてへんから
食べささんかった
うんち1日位せんでも大丈夫やし
食べさしてあげてよ!!
って会話が…
LINEでもしてくれたらよかったのに
何の連絡もなかったから
安心してたのに甘かった!!
1日位食べなくても
全然大丈夫なんやけど
あげてるもんって思ってたのと
そんな考えをするって
思ってなかったから
そっちの方がびっくりした
はじめてのことって
確かに怖くなってしまう
ってことあるよなぁって
普段ぽんちゃんのお世話は
全て私がやってて
ひとり暮らしする前も
娘がお世話をする事って
なかったから仕方ないなって
うんち1つにしても
1日しないと心配するように
ペットフードから
手作りごはんにして
うんちの
回数が減ったり
量が減ったりして
なんでって思うことがある
これは
めっちゃあるあるっていうか
ペットフードから
手作りごはんに切り替えたら
真っ先にって言ってもいいほど
直ぐに感じる変化
うんちは
体の中で吸収しなかった
残りかす
こんなイメージね
それ以外も含まれるけど
大体こんな感じ
ペットフードから
手作りごはんに変えて
うんちの回数・量が
めっちゃ減る💩
食べてる量は
ペットフードの時と
そんな変わってへんのに
手作りごはんにすることで
なんで減るのって不思議やけど
手作りごはんのする事で
体に必要なものが吸収されるから
ペットフードの時は
全然吸収されてない
極端な言い方をすると
体に必要のない物
食べさせて
内蔵を酷使してるだけ
総合栄養食やから
栄養は摂れてるんかも
知れへんけど
うんちの量見たら
どんだけ必要のないもん
食べさせてるん
全然吸収してへんやん
ってなっちゃう
手作りごはんにする事で
うんちの量も減って
回数も減るから
うんちの処理が
めっちゃ楽になる
おまけに
ペットフードみたいに
必要のないもん多くないから
内蔵の負担も減る
そして
匂いも全然ちがう
ペットフードのわんちゃんが
うんちしたら
後ろ向いてても
うんちしたって
気づくけど
手作りごはんのわんちゃんが
うんちしても気づかない
それくらい違う
手作りごはんを
正しく知って
楽しく手作りごはんをすることで
うんちの処理も
楽にしてくださいね
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士