愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
ぽんちゃんごはん

わんちゃんの健康維持に欠かせない、お散歩の重要性

運動

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

わんちゃんの健康維持

散歩や遊びでエネルギーを発散

 

健康のためにお散歩を

 

今日はそんなお話でするんるん (音符)

 

パワーが有り余ってるんです
昨日講座に来てくれた
生徒さん
 
わんちゃんも
一緒に来てくれて
話してたんやけど
 
 
わんちゃんのパワーが
発散出来てない状態
 
 
それは仕方ないちゃ仕方ない
 
 
って言うのも
10日から13日まで学校が休みで
9日の金曜日も学校行けんかったそうで
 
 
おうち生活3日目
 
 
普段こんな風に
わんちゃんと触れ合ってるから
おうちだけでは
なかなかこんな風に
パワーの発散できないよね
 
 
でも学校がお休みなので
他でパワー発散していかないと
おうちで暴れちゃったりする
 
 
生徒さんも

家具を噛んでます

って言ってはった
 
ぽんちゃんの学校でも
3つの遊びが大切って言ってはる
 
 
学校が休みなので
わんちゃんの遊びが難しいから
 
 
他の2つの遊びを
することが必要
生徒さんとの会話の中で
ぽんちゃんとお散歩についても
聞かれたので
 
お伝えしたdouble exclamationdouble exclamation
 
 

会話
お休みに入った10日は

7時から9時過ぎ
20時から21時半
3時間半のお散歩

会話
次の日の11日は

7時半から8時
18時から20時
2時間半のお散歩

そんなにいってるんですか?

って言われた
それ位行かないと
ぽんちゃん落ち着いてくれないdouble exclamationdouble exclamation
 
パワー発散させてないと
もう4歳なのに
足を噛みにくる…
 
 
なので
少しでもパワー発散できるように
いける範囲でお散歩頑張る
 
 
お散歩は
パワー発散って意味もあるけど
 
 
徐々に年を重ねることで
パワーも落ち着いてきたからって
お散歩行かなくていいとかって
 
絶対にダメ
 
 
なぜ運動が大切かっていうと
 
 

健康な体の土台作り

 

毎日、家でゴロゴロしてる人と

毎日、畑仕事してる人と

どっちが健康的って

 

想像できるよね

人も運動しないでいると

足腰が弱くなったり

筋肉が低下してくる

 

 

若いうちも

 

骨が折れやすかったり

風邪を引きやすかったり

睡眠がしっかりとれなかったり

 

 

 

歳をとった時も

 

足腰が弱くて

杖をつかないと歩けなかったり

骨折しやすかったり

寝たっきりになってしまう

 

 

わんちゃんも

人と一緒のことが起こる

筋肉って

体の外側だけって

思ってたりしませんか??

 

 

 

うちがわも

筋肉が関わってる

 

 

筋肉量が落ちてしまうと

内臓を守っている筋肉

弱くなって機能低下してしまう

 

 

筋肉量が落ちると

基礎代謝量も減って

 

肥満になってしまったり

生活習慣病のリスク

も増える

 

 

 

若いうちは

元気いっぱいで

おうちにいてたら

 

暴れまくるから

何とかパワー発散しないとって

 

3つの遊びをしないとって

 

お散歩行こって

めっちゃ思うけど

 

 

年取ってくると

わんちゃん動かなくなって

寝てばっかりになるから

 

 

 

飼い主さんも

 

疲れさせたらあかんし

お散歩行かなくていいかなぁ

とかってなってくる

 

 

確かに動かんから

お散歩行かんでもって

思うかも知れへんけど

 

 

意識して

お散歩に連れ出してあげてねわーい (嬉しい顔)

 

 

応援してまするんるん (音符)

 

 

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
手作りごはん講座 オンライン講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士