人とわんちゃんって
共通してることが多い
どのように過ごすかで
全然変わってくる
今日はそんなお話です
大人の遠足に行ってきたと
先日のブログで描きましたが
過酷な登山の影響で
なかなかのお疲れモード
ふくらはぎがパンパンで
こぶらがえりしそう
運動してへんから
そうなるんや
運動してても
なかなかの山道やってんで
って言い訳っぽく言ったけど
確かに運動してるかっていうと
ぽんちゃんのお散歩
プラス
1時間位しか歩いてない
走ったら
走り方おかしいって
言われるし
少しづつでも運動していかな
今は良いかも知れへんけど
ちょっとづつ
キツくなってくかも
知れないから
運動意識していこっと
大人の遠足でも
仲間がいたから
過酷な登山も
わいわい言いながら
楽しく行けた
これって凄く大切なことで
運動がいい運動がいいって
言われるからって
1人でやるよりも
仲間がいてる方が
色んな意味でプラスになる
なんで
1人で運動するより
仲間がいる方がいいのか
それは
コミュニケーションを
取ってるのと
取ってないのでは
認知症になるリスクが
変わってくるから
それだけが原因ではないし
認知症について
まだまだ分かってないことも多い
けど
毎日誰ともコミュニケーションをとらず
家にいてボーってしてると
外からの刺激が遮断されてしまう
そんな生活をしている人よりも
毎日なんだかんだ外に出て
色んな人と話したり
運動したり畑仕事してる人
人とのコミュニケーションがあると
会話することで刺激も貰える
運動しないでいると
足腰が弱くなって
筋肉が衰えたり
体調を
崩しやすくなってしまう
なので
運動もやけど
コミュニケーションをとれる
仲間も必要となってくる
これは人だけじゃなくて
わんちゃんも
わんちゃんも
運動しないでいると
筋肉が低下したり
免疫力が弱くなったり
家で刺激なく過ごしてると
認知症のリスクも上がってしまう
わんちゃんのいてる環境に
慣れておくのも大切
ずっとおうちにいてて
他のわんちゃんや人に
会ったことのない状態で
病院とかホテルとかに
預けないと
いけなくなってしまった時
ものすごい
ストレスがかかってしまう
そうならないために
運動とコミュニケーションを
人もわんちゃんもとってあげる
健康もコミュニケーションも
仲間と一緒にやっていきましょ
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士