わんわんマルシェ出店で感じた
ふたつのこと
ここを意識して欲しい
今日はそんなお話です
わんわんマルシェvol.44 in神戸
出店してきました
お越しいただいた方
本当にありがとうございました
次回わんわんマルシェの出店は
12月の予定しております
今回のわんわんマルシェで
凄く感じたことが
ふたつあって
ひとつ目は
わんちゃんの排泄のマナーの悪さ
って書くと
わんちゃんが悪いみたいやから
言い方を変えると
わんちゃんの排泄に対する
飼い主さんのマナーの悪さ
目に余るものがあった…
店の前でおしっこして
さっと水かけて
それで終わり
水かけてるからいいやんって
思わはるかも知れないけど
昨日は暑くて
おしっこの匂いが充満してたし
お店のある所から
一歩離れると
黄色水たまりが
いたるところにある
見て悲しくなってしまった
掃除がめんどいのなら
マナーパンツ履かせたらいいだけ
それだけの公共の場所は
汚れなくてすむし
飼い主さんの掃除の手間も省ける
絶対にやって欲しい
おしっこしてても
マナーベルトがキャッチしてくれて
地べたを汚さなくてすむ
もし
量が多くて漏れっちゃったときは
先におしっこをペットシートで拭いて
お水かけてあげて
再度ペットシートで水分を
全部吸い取ってきれいにする
マナーパンツ・マナーベルトを
してないときも
この手順できれいに掃除をしてあげる
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士