愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

排泄マナーと涙腺のケアで、わんちゃんの魅力を引き出そう!

生活環境

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わんわんマルシェ出店で感じた

ふたつのこと

 

ここを意識して欲しい

 

今日はそんなお話でするんるん (音符)

 

わんわんマルシェvol.44 in神戸

出店してきました

 

 

お越しいただいた方

本当にありがとうございましたハートたち (複数ハート)

 

次回わんわんマルシェの出店は

12月の予定しておりますdouble exclamationdouble exclamation

 

今回のわんわんマルシェで

凄く感じたことが

ふたつあって

 

ひとつ目は

わんちゃんの排泄のマナーの悪さ

って書くと

わんちゃんが悪いみたいやから

 

言い方を変えると

わんちゃんの排泄に対する

飼い主さんのマナーの悪さ

 

 

目に余るものがあった…

 

 

店の前でおしっこして

さっと水かけて

それで終わり冷や汗 (顔)

 

水かけてるからいいやんって

思わはるかも知れないけど

 

昨日は暑くて

おしっこの匂いが充満してたし

 

 

お店のある所から

一歩離れると

 

黄色水たまりが

いたるところにある

見て悲しくなってしまった

 

 

掃除がめんどいのなら

マナーパンツ履かせたらいいだけ

 

 

それだけの公共の場所は

汚れなくてすむし

 

飼い主さんの掃除の手間も省ける

 

 

絶対にやって欲しい

おしっこしてても

マナーベルトがキャッチしてくれて

地べたを汚さなくてすむdouble exclamation

 

 

もし

量が多くて漏れっちゃったときは

先におしっこをペットシートで拭いて

 

 

お水かけてあげて

再度ペットシートで水分を

全部吸い取ってきれいにする

 

 

マナーパンツ・マナーベルトを

してないときも

この手順できれいに掃除をしてあげる

これだけで
わんちゃんがおしっこした時の
まわりの反応が全然かわってくる
 
 
わんちゃん苦手な人も
わんちゃんへの印象が変わってくる
 
 
昨日のわんわんマルシェみたいに
至るところにおしっこやうんちが
落ちた状態でイベント終了double exclamationdouble exclamation
 
ってなると
次から開催したいと思うわないよねたらーっ (汗)たらーっ (汗)
 
 
だって掃除するの大変やもん
 
全然知らんわんちゃんの
おしっこやうんちの処理って
なかなか過酷やし
 
おまけに匂いも凄いし
 
 
そんなん掃除したくないもんねたらーっ (汗)たらーっ (汗)
 
 
なので
公共の場に行くとき
イベントに行くときは
マナーパンツ・マナーベルトの
着用を是非して欲しいですひらめきひらめきひらめき
 
 
 
そして
もうひとつ気になったのが
 
 
涙焼け・よだれ焼けが
酷い子が多すぎるげっそり (顔)げっそり (顔)
 
そして酷いことに気づいてない
飼い主さんが多すぎるあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)
 
 
 
可愛い恰好して
着飾ったりしてはるけど
 
 
涙焼け・よだれ焼けがあるのが
めちゃくちゃもったいないあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)
 
 
私が気にし過ぎで
目がそこにいっちゃうのもあるけど
 
 
わぁーここが真っ白やったらとか
わぁーーー茶色くなかったらとか
めっちゃ変色してるやん
 
って気になってしかないし
ちゃっとで良いから疑問に思って
どうにかしようって思って欲しいって
 
 
 
どうやったら
涙焼け・よだれ焼けの
原因に目を向けて貰えるのか
 
 
涙焼け・よだれ焼けが
わんちゃん特有なもんやからとか
 
わんちゃんやから仕方ない
 
ではなく
改善する方法があるって
伝えていきたいと思いますわーい (嬉しい顔)
 
 
涙焼け・よだれ焼けにお悩みの飼い主さん
きれいなわんちゃんになることを
応援してまするんるん (音符)
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お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
手作りごはん講座 オンライン講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士