学ぶこと知ることで
全然違った考え方になる
今日はそんなお話です
コロナが世を騒がしはじめた
2020年3月に
ぽんちゃんを迎えた
実家で親が世話をして
一緒に暮らしたり
実家に帰ったらいてたけど
自分自身で迎えるのは
初めてのわんちゃん
世の中の常識に振り回されて
ペットショップの言うことを
信じて疑わなかったあの頃
トイプードルはお散歩
そんなに行かなくていいですよ
お仕事忙しくて行けない日もあるから
最初に頑張って行くと行けないときに
負担になるから無理に行かなくていい
ワクチン接種が終わるまで
お散歩に行かないでください
こんな言葉を信じてお散歩に行かなかったり
ケージから出して
おトイレを失敗したら
ケージに戻してください
トイレだけじゃなくて
いたずらしたりしてもやけど
悪い事をしたらケージに戻す
そんなんケージから出したら
100%して欲しくないことする
ケージから出す
↓
トイレ失敗する
↓
ケージに戻す
この繰り返しなんやけど
ここで知識がないから悩む
ケージに戻して
何分したら出したらいいの???
直ぐでいいの?
10分・15分・30分・1時間…
お留守番させて帰ったら
これの繰り返しで
1日23時間以上ケージって日々
そこから出逢い人が変わって
考え方がめちゃくちゃ変わった
休みの日のお散歩
最低2時間
長い時は4時間
仕事の時も
最低1時間半
ケージは
お留守番
寝る時のみ
後はフリーで
(今はずっとフリーやけど)
しつけ部分だけでなく
食事も大きく変わったし
色んな考え方も変わった
そのひとつが
ワクチンに対しての考え方
ぽんちゃんを迎えて
手作りごはんを学んだり
自然療法に触れたりする前は
ワクチンは打たないといけない
ワクチンを打って予防できるのであれば
打った方がいい
って考えやったから
娘が小さい時のの予防接種も
任意のものも全部打ってた
それが正しいって思ってたから
学んでいくうちに
それって違うなって思った
だから自分自身も
コロナワクチンを1度も打ってないし
ぽんちゃんも
迎えたときに決められてた
混合ワクチンは疑問なく打ったけど
学んでいくことで
ワクチン接種をしないで
抗体検査をしている💉
抗体あるのに
過剰に接種しなくてもいいって
凄く思うのと
ワクチンを体に入れることへの
デメリットが何より大きいって
私は思うから
あくまでも
私の考えでワクチン接種がダメって
否定してるわけでもない
ワクチン接種しないと
ドッグランにいけないとか
ホテルに預けられないって
それだけのために
嫌やけどワクチンを接種している
飼い主さんがいてるのであれば
抗体検査で抗体があれば
ワクチン接種証明書の変わりになる
ってしておいてね
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士