
トリミングが苦痛ではなく
楽しい時間になるために
トリミング給食を
ご注文いただいた方が
嬉しいお声をいただいてます
Instagramでトリミングの様子を
投稿させて頂いたら
生徒さんがコメントを
こんな風に喜んで
トリミングをしてくれるのが
本当に嬉しくて仕方がない
毎月トリミングと
トリミング給食を楽しみにしてくれる
わんちゃんがいてる
給食がいるの??
って思われる飼い主さん
トリマーさんがいてると思う
だって食べながら
シャンプーしたり
ドライヤーしたり
トリミングをするって
なかなかないことやから
トリマーさんの集まりに
参加させて貰った時
お話させて貰ったら
いいサービスやと思うけど
時間かかってしまって
数こなせないから無理
技術があれば動いたりしないから
そんなの必要ない
って言われてた
確かに手間かも知れない
めんどくさいかも知れない
でも
わんちゃんの負担にならないように
トリミングレッスンから開始され
わんちゃんの喜ぶトリミングをされている
そんなトリミングで
私が出来ることが
トリミング給食を作ること
ただただ
トリミング嫌いなわんちゃんを
なくしたい作りたくない
そんな想いだけなのです
優しい手で
シャンプーやドライヤーをして貰って
嬉しい楽しい
美味しい
トリミング時間
るんるんで怖がることなく
楽しくトリミングして欲しい
実家のわんちゃんみたいな子を
作らないために
実家で飼ってたマルチーズの
男の子と女の子
1ヶ月に1回
両親がトリミングに連れてってたけど
普通じゃなかったって気づいたのは
ぽんちゃんを迎えてから
男の子は
究極の怖がりさんで
父親以外は触れない
近づくだけで歯をむき出し
本気でとびかかってくる
最初は触れてたけど
いつの日から違づくのも
怖いくらいになってた
そんなわんちゃんやったから
当然トリミングも
トリマーさんが触ることが出来なくて
鎮静剤を使って
眠った状態でトリミング
これをなくなるまで
10年以上続けていた
女の子は
凄い大人しいわんちゃんで
娘ががさつに扱っても
何をされても起こらない状態
でも
病院・トリミングが苦手で
駐車場に着くと
気絶してしまう…
その状態で
診察やトリミングを
してたって両親が言ってた
これをなくなるまで
10年以上続けていた
実家のわんちゃんみたいな
トリミングを怖がって
鎮静剤使ったり
気絶しちゃったり
飼い主さんが
トリミングの前の日になると
連れて行くのがツラくて
ストレスがかかってしまったり
そんな状態で
トリミングして
きれいになっても
意味ないんちゃうかなぁって
そんなわんちゃん見たくない
私はトリマーではないし
どうすることも出来ないから
私に出来ること
それが
トリミング給食を用意して
わんちゃんが食べながら
出来るようにお手伝いすること
そうすることで
怖い体験ではなく
嬉しい体験
楽しい体験になってく
わんちゃんの負担にならんように
嬉しい楽しい
美味しい
トリミング時間
トリミングの時間が
わんちゃんも家族も
ストレスなく出来るように
苦痛なトリミングの時間ではなく
笑顔溢れる心躍る明るい未来が
訪れるように
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士