愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

愛犬との幸せな食卓!きずなごはんで実現する理想の手作りごはん

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わんちゃんの手作りごはん

本当に手作りごはんですか?

 

「手」で作ってるから

手作りごはんかも知れないけど

 

私の考える手作りごはんでは

ないのですdouble exclamationdouble exclamation

手作りご飯の
正しい作り方を知りたいです
と入門講座を受けて頂いた
生徒さん
 
 
 
お話を聞くと
手作りごはんをやっているけど
レパートリーが少なく
ワンパターンになってしまう
 
 
なので
 

レパートリーを増やしたい
そんな希望をもって
講座を受けて頂いた
 
 
かぼちゃ・白菜・人参をみじん切りにして
鶏ミンチに混ぜ込んで肉団子に
それをお湯の中にいれて
火が通ったら完成うまい! (顔)
 
鶏のお出汁も出ていい感じわーい (嬉しい顔)
 
 
基本この肉団子
たまにお魚とお野菜をあげる
 
 
これって

会話

本当に手作りごはんなのだろうか?

 

確かに「手」で作ってるから
手作りごはんだけど
 
 
毎食毎食ずーーーっと
肉団子って
 
結局毎食毎食
同じ栄養しか摂れてない
 
 
言い過ぎかも知れへんけど
これってペットフードと
変わらんのと違うんかなぁ
って私は思ってしまう!!
 
 
私が伝えている
手作りごはんは
こんなんじゃないdouble exclamationdouble exclamation
 
 
 
人と同じものを
わんちゃんが食べて
 
 
わんちゃんのためだけに
別でごはんを作るのではなく
 
家族のごはんを作るときに
一緒に作って一緒のごはんを食べる
 
 
 
ただの「手」で
作ったごはんではなく
 
 
愛情がたっぷり入った
きずなごはん
 
 
自分の作ったごはんが
我が子が美味しそうにごはんを
食べる姿をみて
 
自然と笑顔が溢れる
 
 
わんちゃんも一緒ハートたち (複数ハート)
 
 
旦那さんや子どもさん・ご両親に
ごはんを作るのと同じように
愛情を込めて
 
 
毎食毎食同じものじゃなくて
 
 
でもわんちゃんだからって
毎食毎食栄養バランス考えて
作ったりしなくていい
 
 
旦那さん・子どもさん・ご両親
家族のごはんを作るとき
 
 
栄養バランス考えて
カロリー計算しながら
作ったりしてないでしょ
 

昨日お肉メインで野菜少なかったから
今日はお野菜メインにしよ
 

お昼パスタやったから
夜はお魚にしよう
とかって毎食毎食ではなく

 
数日・1週間・数週間で
何となくバランスよくなってる
 
ここがポイント
いい意味でいい加減で
いい意味で手を抜いて
いい意味で考えて
 
「手」で作ってるから
手作りごはんではなく
 
愛情たっぷり入った
家族みんなで一緒に笑顔になれる
 
きずなごはん
 
この想いは屋号にもなってます
 
 
きずなごはんは
ひらがな表記ですが
 
漢字で書くと
「絆」ではなく「絆愛」
と表記します
 
 
漢字も想いを込めてますわーい (嬉しい顔)
ただ「絆愛」だと当て字で読めないので
ひらがな表記にしてますひらめきひらめき
 
 
「絆」
人と人・わんちゃんとのつながり
そのつながりが日々の生活の中で
強まり・支え合い・幸せをはぐくみ
信頼関係が生まれる
 
 
「愛」
絆を深く暖かいものにする
気持ち・心の根底にある
愛情のある関係を築き
 
わんちゃんと家族みんなが
安心して楽しく暮らせる環境を整え
関わった全てわんちゃん家族
そしてご縁をいただいた人の人生に
寄り添わせてもらう想い
 
 
「絆愛」
「絆」「愛」を掛け合わせ
食生活・生活環境に悩む飼い主さんに
全力で寄り添って
 
笑顔で楽しく暮らせる
正しい知識を提供していく
 
 
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々が過ごせるように
 
 
なので
ただ「手」で作ってる
手作りごはんではなく
 
 
 
いい意味でいい加減で
いい意味で手を抜いて
いい意味で考えてる
 
 
愛情たっぷり入った
家族みんなで一緒に笑顔になれる
きずなごはんこそが
 
本当の手作りごはんなのですひらめき
 
 
私の意味する手作りごはん
 
きずなごはんが
世の中に広まりますようにるんるん (音符)るんるん (音符)
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お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
 未来が変わるごはん講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士