青森の地震
仲間の無事ですって投稿に
ほんまに安心した
地震の多い日本
今一度備蓄の見直しを
今日はそんなお話です

朝の準備の時だけ
時間管理のために
テレビをつけるんやけど
昨日の朝テレビをつけると
いつものルーティンと違って
あれっ何かが起こった
って見ていると
青森で震度6強の地震
えって一気に目が覚めた
Facebookを開くと
ブログ仲間からの
「無事を知らせる投稿」
がいくつかあって
その投稿を見て

って安心できた
青森だけでなく東北には
一緒に切磋琢磨している
ブログ仲間がいてはる
けど最近
Instagram・Facebookを乗っ取られれる
ブログ仲間が多くて
こちらから連絡したくても
相手に届かんかったり
大変な中連絡するのも
気が引けてしまうから

だから
「無事を知らせる投稿」
で安心できるんよね

今回の地震もですが
日本は地震大国と言われるほど
地震が多い国
日頃から災害の準備をしてはる人も
多いと思うんやけど
今一度
しっかり見直して欲しい

人の備蓄だけでなく
もちろんわんちゃんも
手作りごはんを
始めようとされる方で
絶対にネックとなるのが
災害時のごはん
ペットフードなら
1袋余分に購入しといて
備蓄として置いておく
食べ終わったら
備蓄してたのから使って
新しいのを備蓄に
このローテーションで
立派な災害時の備蓄になる

手作りごはんの場合は
どうしたらいいか
悩んでしまうよね💦
災害時だけ
ペットフードをあげる

もちろん飼い主さんが納得して
こころよくあげてるなら全然OK
非常時なんやから
絶対手作りせなって
思わんでも良い
でも非常時といえど
あげることに躊躇しちゃうなら
ペットフードをあげなくてもいい方法も
もちろんある
オススメを紹介するね

★手作りごはんを作って冷凍しておく
(1ヶ月以内に必ずローテーションしてね)
★赤ちゃんの離乳食
★人用のレトルト食品
★人用の缶詰
※ねぎ類が入ってないかだけ確認
★数日なら断食して
体のメンテナンス期間にする
もちろん自分で作ったのを
冷凍ストックしておいて
ローテーションしておくのも便利
やけど
忙しい日に使っちゃって
いざという時に備蓄がない
ってことも起こりえるんやけど
いざという時
わんちゃんを守れるのは
飼い主さんだけ
今回の地震を機に
今一度しっかりと
備蓄の見直しをして欲しいと
心より思っております

大切なわんちゃんとご家族のために
安心して過ごせますように
応援してます
今回の地震で被害にあわれた皆さんに
心よりお見舞い申し上げます!
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士