ペットフードがあかんって
いくら言っても
相手が聞く耳をもってなかったら
意味が無い‼️
少しでも多くの人に
気づいて欲しい
今日はそんなお話です
昨日は
家族みんなで食べれる
手作りごはんの基礎編を開催しました
今回、講座を受けて頂いたのは
もともと手作りごはんをされてたけど
栄養バランスとか
何をあげていいか悩んでしまって
手作りごはんをやめて
ペットフードに戻ってしまったけど
やっぱり
ペットフード食べてくれなくて
先日のペットフードの真実
ではなく
ペットフードの闇
を受けて頂いて
もう一度手作りごはんに
チャレンジしようって決意をして
講座を受けてくれはった
講座の後の感想で
ってめちゃ嬉しい
講座の時にお話させて貰ってて
ネットの情報や
獣医さんのお話とかで
手作りごはんが良いのは
分かってても
どの情報を信じていいのか分らなくて
悩んでしまって
折角手作りごはんしてても
ペットフードに舞い戻ってしまう
飼い主さんがめっちゃ多い
そうならん為にも
一貫性のある情報を学ぶ事が大切
ほんまにここって大切で
実際あたしの生徒さんも
色んな本を買いあさって
情報を取りまくってはったけど
本によって書いてる事が違って
どうしていいか分らなくて
私から学んでくれはったから
今は悩まず手作りごはんを
してくれてはって
わんちゃんもめちゃくちゃ元気で
毛並みもきれいになってはる
昨日の講座でもお話させて
貰ったんやけど
私が講座をして
受けてくれはった方に
何を持って帰って貰いたいのか
手作りごはんにしてくれはるのが
1番なんやけど
その前に
ペットフードの危険性の気づいて欲しい
添加物だらけで何が入ってるか分らない
ペットフードによっては
添加物・保存料一切使ってません
ってうたってるヤツのあるし
めっちゃ高いペットフードもある
実際そのペットフード食べてても
カイカイさんで仕方なくて
大学病院まで行ったけど
治らなかったわんちゃんが
手作りごはんに変えて
めっちゃキレイになってはる
なので
ペットフードがあかんって
気付いてもらい事が大切
だって気づいて貰わんかったら
いくら私が
ペットフード危険
あかん
って言っても
こんな状態になってしまって
聞く耳もって貰えへん
その気づきの場になって貰って
1人でもいいから
ペットフードをあげはる
飼い主さんを減らしたい
ペットフード食べてる
わんちゃんが可哀想やって
心の底から思うから
今はペットフードが主流で
手作りごはんの方が少数派やけど
いつか逆転する世の中になるように
かって
残飯が主流やったのが
ペットフードが普及したように
もう一度入れ替わるように
全力で伝えていきます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士