新年あけまして
おめでとうございます🎍
今年もよろしく
お願いいたします
今年も昨年に引き続き
初日の出をみるために
そしてぽんちゃんのお散歩も兼ねて
ほくらさんへ
ほくらさんの難点は
木が多すぎて見にくい
でも朝から
太陽のパワーを貰ってきた
今年は昨年と違って
1件だけやけど屋台も出てて
人も少なかったから
コロナに対する警戒が
少しずつなくなってきて
旅行支援があったりで
今年は自宅ではなく
県外とかでお正月を迎える人も
いてはるんやろーなぁって
今年は。昨年以上に
色々とやっていこうと
やっぱり
大切にしたい行事食
ぽんちゃんには
意識してあげてるけど
それだけじゃなくて
他のわんちゃんにも
行事食を楽しんで欲しい
なので今年は
行事食を意識して
やっていきたいと思います
まずは、おせちって事で
ぽんちゃんのおせち
クリスマスプレートの時みたいに
行事食を提供できるように
今年はやっていきたい
その為にも
もっともっと料理の腕も磨いて
見栄えも良くするために
色んな所から刺激をもらわないと
今年の最初の行事食の提供は
節分の恵方巻と
いわしのつみれ汁
新年の目標じゃないけど
今年絶対にやることとして
宣言しちゃいます
じゃないと
日々の時間に追われて
結局なんも出来んかったって
なってしまいそうなので
今年は、やっといたら良かったって
後悔しないようにやっていきます
そして
この想いで進んでいきます
今年もどうぞよろしくお願いいたします
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士