
有害物質は
親の体からこの体へ
引き継がれてしまう
わんちゃんを迎える時に
気をつけること
今日はそんなお話です
Facebookの登校で
とっても素敵なブックカバーが
投稿されてた
作られてたのは
ブログ仲間
末安 信次さん(すえしんさん)の
接着剤専門店 エースボンドさん
がま口&文鎮金口のブックカバーで
とっても素敵で
メッセージを送って
作ってもらうことに
カバーの柄・色
裏地の色
ベルトも
好きを入れ込んでもらって
オリジナルのを作って頂きました
大好きなピンクで
これで読書時間が楽しくなる
形から入っていくってゆうね
そんな今読んでる本で
こんな内容があった
記事抜粋
セシウムは、1度人体に入ると、なかなか排出されず、
自分から生まれる赤ちゃんにも、3代にわたり、
悪い影響を及ぼします。
だから、枯葉剤を原料としている農薬や除草剤と同じく
子孫3代、奇形児や正常な精神や体ではない
子どもが生まれてしまいます。
これはセシウムだけではなく
様々な有害物質が体内に入ると
それを出すのに
時間がかかってしまう
生徒さんのわんちゃんも
迎えた時にお腹に虫がいてて
その虫をやっつけるために
抗生物質を何度も飲んではった
手作りごはんを
してくれてはるけど
やっぱり抗生物質を
何度も飲んでて
溜め込んでしまってる分
なみだ焼け・よだれ焼けが
良くなるのに時間がかかってしまう
そして昨日話したように
腸内環境が整うのにも
やっぱり時間が必要になってくる
溜め込まないことが
大切やけど
生徒さんのわんちゃんみたいに
小さい時に抗生物質を飲んでても
今手作りごはんにして
体の中から排出していって
改善していってはる
出来ることを
ちゃんとしていく
でも
その前に出来ることがある
先ほど抜粋した内容にもあったように
有害物質は親子3代で
受け継がれてしまうってことは
わんちゃんの
体調や体質は
産まれた環境や
お母さんの状態で
めっちゃ左右される
わんちゃんを迎える時に
既に
目元が赤かったり
毛艶がわるかったり
迎えるのを躊躇したって
飼い主さんがいてはる
迎えた時は
気にならんかったけど
段々と
涙やけ・よだれ焼け
体臭・皮膚の赤みが
気になりだしたり
ってことありませんか?
その原因が
お母さんの生活環境
産まれてからの生活環境
お母さんの食べてた
ペットフードが
原因の可能性があるんです
迎える時に
お母さんの生活環境
食事環境を知っておくのが
とっても大切
安い安い添加物たっぷりの
ペットフードを食べてるのであれば
それだけ生まれてくる赤ちゃんも
体の中に有害物質を引き継いでしまう
知っていると
ブリーザーさんを選ぶときの
基準になりますよね
応援してます
まっくろくろすけやった
ぽんちゃんも最初のトリミングして
涙やけ・よだれ焼けが凄かったのに
ショックうけたもんなぁ😱
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士