手作りごはんは予防治療の
第一歩
その先にわんちゃんに必要な
予防治療がある
わんちゃんが健康で長生きする為に
必要になってくるのです
今日はそんなお話です
8月3日は
はちみつの日
はち(8)みつ(3)の語呂合わせから
はちみちって聞いて
何を思い浮かべる
色々あると思うけど
はちみつの日に合わせて
くまのプーさんグッズが
色んなトコから出てるみたい
くまのプーさん
ディズニーのキャラクター
ってのは知ってるし
めちゃくちゃ馴染みあるんやけど
ストーリーって
知らないんよね
私が知らんだけで
みんな知ってはるんかも
知れへんねんけど
人それぞれ
人生のストーリーがある
生まれもった本質
生きてきた人生で
ついてしまった癖や
思い込みで
思ってても
行動出来ないって事が
本当に多々ある
これを言ったら
嫌われるんじゃないか
いい子でいないとあかん
自分の意見に蓋をして
相手の顔色をみて
嫌われないように発言して
ずっとこんな風に生きてきた
自分の人生やのに
誰の目を気にしてるねん
1度の人生素直に生きたらいいやろ
この言葉を最近めっちゃ言われる
自分が1番やりたい事がなんなのか
事務所に監視カメラつけられて
行くのがほんまに苦痛で
仕事行こうってすると
動悸がしたり行き苦しくて
夜が寝れなかったり
監視カメラがついた理由
誰も社長に聞かない
そもそも勝手についたから
付けた事への説明もない
それも聞かんと
悪い方悪い方に考えてるのは
自傷行為と一緒やろ
分らん事で自分傷つけて楽しいん?
なんでつけたか聞け
って
結局ここでも
起こってへんことを
勝手に想像して
思い込みで行動してしまって
勝手にショック受けたり
しんどくなってる
1度っきりの
人生のストーリーを
最高のストーリーにするために
素直に生きてみようと
心に誓って
月初めに朔日参りに
今までの人生ストーリーで
やりたいことが見つかって
それをどんな風に形にしていくのか
ここが言語化出来てないから
つまずいてる
でも手段はどうであれ
目指すべき未来は
その為に
わんちゃんの体に必要な5選
これ以外にも腸内環境・睡眠もある
でもその中の基本中の基本が
食事
You are what you eat
「人は食べたもので作られてる」
食べ物の質で
身体の質が変わる
食べたもので
体の全てが作られていく
わんちゃんのために
手作りごはんから始めることで
ここが基準となってくる
そこから
腸内環境を整えたり
歯磨き
運動などの
予防治療を意識してやっていく
迎えたばっかりお散歩は
わんちゃんの子犬パワーを抜いて
わんちゃんの心満たしてあげる
そこから落ち着いてきて
お散歩に行かなくても
おうちで大人しくしててくれる
だからって
お散歩に行かなくていいのではなく
わんちゃんの社会化の継続と
筋肉をつけたりといった健康のために
絶対に続けていかないといけない
わんちゃんのための
予防治療の大切さ
手作りごはんの次のステップも
大切なのです
応援してます
くまのプーさん
友だちが着ぐるみ持ってはって
パジャマにしてはったんを
思い出して懐かしかった
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士