親戚が年老いてきて感じた
運動してる人と
してない人に違い
人もわんちゃんも
老後の為に
運動がとっても大切
今日はそんなお話です
叔母とのお別れが
無事に終わりました
身内だけで
こじんまりと
そんな中
叔母の相続でお世話になってる
やまよりさんが
お通夜に参列してくれはった
忙しい中本当にありがとうございました
叔父が先に他界してしまって
子どもがいてなくて
叔母が倒れた時に
このまんまやとあかんって
ブログの同期の
やまよりさんを頼って
連絡させて貰った
やまよりさんがいてなかったら
こんなに落ち着いて
叔母を見送れなかったと思う
本当に感謝でしかない
今後ともよろしくお願いします
叔母と母の実家は
今も錦市場で
かしわ屋さんをしてはる
かしわ屋さんやけど
鴨・うなぎも扱って
商売人の家系
子どもの頃から
お店を手伝いのが
大好きやった
ここで人との繋がり
お客さんとの接客を
学ばして貰った
京都にいてる時は
親戚の家も頻繁にいってたけど
神戸に引っ越したり
叔父たちが他界したり
両親が元気じゃなくなって
疎遠になってた親戚と
今回久々にあって
昔話の花を咲かせてた
母の兄嫁さんが
うちも子どもいてへんし
ひとりやし
あんたらの迷惑かけんように
卓球したりランニングしたり
してるねんえ
って言われてた
私の両親は
自宅に閉じこもってばっかりで
運動とかと無縁の人
同じ年代で
しっかりしてはる人と
しっかりしてない人の
差が出てくるのは
運動と
人とのコミュニケーション
このふたつが大きく関わってくる
これは
人だけでなく
わんちゃんも一緒で
元気な今のうちは
そんなに変わらないけど
運動をしてたり
わんちゃん同士や
人との交流
ここがちゃんと出来てる
わんちゃんはシニアになった時に
明らかな差となって現れる
人やわんちゃんが
苦手なわんちゃんって
どうしてもいてはる
でも、それをほっておくと
シニアになって
病院に行くことが増えてくると
病院で人・わんちゃんに会うだけで
ストレスが溜まってしまう
仲良く出来なくても
人とわんちゃんがいてても
大丈夫なように慣らしておく
実家のわんちゃん
病院・トリミングの駐車場着くだけで
恐怖で失神してたもんな
そうならない為に
慣らしておくことが大切
ここはプロに聞いてね
そして運動
人も運動してる人してない人で
差があるように
わんちゃんも差が出てくる
筋肉をつけないと
足腰が弱ってきて
歩けなくなったり
基礎代謝量が減って
肥満人なったり
病気のリスクが増える
筋肉は足腰だけでなく
体のうちがわからも関係してて
内臓まわりの筋肉がつくことで
内臓を守ってくれる
筋肉が健康の
サポートをしてくれる
なのでお散歩って
とっても大切
暑くてお散歩に行ける
時間帯が限られてるけど
暑くなる前の早朝や
日がかけた夜の時間帯で
お散歩に行ってくださいね
応援してます
お盆休み中色んなことがあって
気づいてないだけで
凄く疲れてたみたいで
朝起きたら
お散歩行くには暑すぎた
夕方お散歩行こうね
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士