久々に声がカスカスで
出ない状態に
早めの対応で
マシになった
今日はそんなお話です
先日から咳がひどくて
咳をするたびに
ナイフで喉を切りつけらえるような
激しい痛みで
夜寝てても
咳をして喉の激痛で寝れない
って状態やった
案の定朝起きたら
声が全然でない
このまんまではあかんと
加湿器をフル稼働して
喉に潤いを与え続けて
何とかマシになってきた
今回扁桃腺が腫れて
こんな状態になったんやけど
加湿器使ってなかったら
今もまだ声がでてないと思う
潤いって大切
もちろん
菌やウイルスが入ってきても
反応しない体作りが大切やけど
粘膜が乾燥してたら
菌やウイルスが
体の中に入ってきやすくなる
どうゆうことかというと
例えば
鼻の粘膜で例えると
鼻の粘膜が潤っていると
菌やウイルスが入ってきても
と体の中に入る前に
鼻水は増えて
体の外に洗い流してくれる
反対に
鼻づまりを起こしてたりして
鼻の粘膜が乾燥していると
菌やウイルスが入ってくると
乾燥を防ぐために
加湿器を活用する
冬場は乾燥するから
加湿器を使うのが
あたり前みたいになってるけど
本当は
年中加湿器を使いのがいい
ただ湿度が上がりすぎる場合は
除湿器も一緒に使う
絶対にしてほしいのは
寝る時
寝る時に加湿してるのと
してないのとでは
肌の潤いが全然違う
菌やウイルスを
体の中に入れないために
粘膜を乾燥させないのが
重要になってくる
さっき説明した
鼻の粘膜だけじゃなく
皮膚バリアが破壊されると
肌荒れ
痒み
赤み
毛の艶やコシなくパサパサニ
カビの発生
肉球の割れ
ハゲなどの
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士