愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

環境の変化に動揺してしまった

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環境の変化って

人でも慣れるまで大変やのに

 

わんちゃんはもっと大変

 

今日はそんなお話でするんるん (音符)

 

 

ぽんちゃんと一緒に

1ヶ月の期限付きで

広島に来てます

 

 

 

初めての場所での生活

 

民泊として貸し出してはる

マンションでの生活なので

ある程度の物はそろってるけど

 

 

これ持ってきたらよかったとか

これいらんかったかもって

手探りで生活してる

 

 

ぽんちゃんも

新幹線に乗ってきたけど

 

 

ぽんちゃんはるんるんで

学校に行く気満々やったのを

全然違うトコに連れてこられて

 

新幹線乗る前の降りた時も

タイミング見て

トイレさせようとしても

 

 

いつもはペットシートだしたら

おしっこしてくれるのに

 

全然してくれなくて

 

 

結局お昼にお散歩に連れってたら

やっとしてくれた

 

 

その後マンションでお留守番で

私は仕事やったけど

 

帰ってもおしっこしてなくて

 

どんだけ溜め込んでるって状態

 

とりあえず

我慢の限界にしようって

牛乳飲ませて

 

暫くしたら

やっとしてくれた

 

 

でも

こんなのは序の口…

 

その夜は悪夢のような

一晩となった…

 

 

自宅がJRの線路沿いで

ある程度防音設備がある

マンションやから

 

外の音って

そんなに気にならないんやけど

 

 

ここは繁華街の近くの

大通り沿いっていうのもあって

 

夜中も車の音や

バイクの音がめっちゃ聞こえてくる

 

そして酔っぱらいの

笑い声や話し声

怒鳴り声もあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

 

 

それにぽんちゃんが反応して

爆ぼえ状態

 

 

近所迷惑なるし

どうしていいか分らんし

 

とりあえず

寝室より音がマシな

リビングで寝ようとしたけど

 

どっちもどっちで

 

結局クレートに入れて

毛布を掛けて寝ることに

 

 

これでやっと静かになって

やっと寝れることに

 

その時点で3時半過ぎ

 

明日からの仕事大丈夫???

ってめっちゃ不安になった

 

 

ぽんちゃんへの夜の対応が

正解なのか不正解なのか

次の日どうしたらいいの??

とか相談しまくってしまった

 

 

とりあえず

朝から出来るだけ

リフレッシュさせるため

 

お散歩行って

 

 

ごはんもいつも通り

しっかり食べて貰って

 

いつもは学校でお友だちと

めいいっぱい遊んできゃはるけど

 

お留守番の日々やけど

 

次の日は少し環境に慣れてくれて

車とバイクの音には反応しなくなった

 

 

人の突然の声は

まだあかんけど

 

前の日に比べたら

全然マシで

一緒にゆっくり寝れるように

 

 

私の勝手で

広島での暮らしになったけど

 

 

私が落ち着かないと

ぽんちゃんも落ち着かないから

私がゆったりせなあかんって

言われたから

 

ぽんちゃんの行動に

動揺せんようにしないと

 

 

ぽんちゃんも私も

色々学びのある1ヶ月になるし

 

色々な気づきにもなると思う

 

 

環境の変化って

やっぱり大きくて

 

ぽんちゃんみたいに

音に慣れることもあるけど

 

 

初めての土地・部屋で

色々な症状も出てきてる

 

その辺はまた別のブログで

 

ぽんちゃんは

3日間過ごして

少しずつ慣れてきて

ごはんも美味しく食べてますわーい (嬉しい顔)わーい (嬉しい顔)

 

 

環境変化にぽんちゃんと私が

動揺しまくったってお話でしたわーい (嬉しい顔)わーい (嬉しい顔)

 

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兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
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営業時間 平日10:00〜18:00
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わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士