人もわんちゃんも
認知症を予防するために
ここが大切なのです
「犬を飼うと認知症リスクが40%低下する」
ペットがもたらす健康上の好影響を医師が解説
アメリカ心臓協会(AHA)の調査では、
猫や犬などのペットを飼っている人の95%が
「ペットはストレス解消のために役立っている」と
感じていることが明らかになっています。
ペットがストレス解消に役立っている理由で多いのは、
「ペットは寄り添ってくれる」(68%)
「笑わせてくれる」(67%)
「孤独感をやわらげてくれる」(61%)
そのほかにも、東京都立大学の研究グループが、
日本国内の全国16市町村に住む高齢者約2万人を調査し、
その後2年間の生活や健康状態との関係を調べた研究では、
「その後2年間の生活や健康状態において、
犬や猫を飼育している人たちの2年後の生存率が、
飼育していない人より明らかに保たれていた」
発表されている
こんな記事が出ていた
わんちゃんを飼うと
認知症のリスクが40%も
低下する
確かにわんちゃんを飼うことで
お散歩に行ったりして
わんちゃん連れてる方との
コミュニケーションがうまれたり
しつけが大変やったりして
家族の会話がうまれたり
なにより可愛くて
癒されるから
認知症のリスクが下がるのは
めちゃくちゃ理解できる
高校の時の友だちのお父さんが
若年性認知症に
50代の時にならはった時
進行を遅らすも目的で
わんちゃんを飼いださはった
認知症のお父さんは
わんちゃんとのお散歩が大好きで
毎日朝晩3時間ずつとかいってはって
わんちゃんの方が散歩嫌いに
なってしまったって
友だちが言ってた
けど
お父さんはわんちゃんを迎えた事で
凄く穏やかに暮らしてはった
結局お父さんが亡くなった後
そのわんちゃんは里親に出されたけど
貰われた先が良いおうちで
凄く可愛がってもらわはったから
良かったけど
わんちゃんにも運動って
とっても大切で
若いうちは
お散歩行きたいって
元気いっぱいのわんちゃんも
歳を取ってくると
自分からなかなか動かないで
寝てばっかりいてる
そうなってくると
筋肉が低下してくる
足腰が弱くなってきて
歩けなくなったり
基礎代謝量が減って
肥満人なったり
病気のリスクが増える
筋肉は足腰だけでなく
体のうちがわからも関係してて
内臓まわりの筋肉がつくことで
内臓を守ってくれる
筋肉が健康の
サポートをしてくれる
なのでお散歩って
とっても大切
そして
コミュニケーションも
やっぱり大切
わんちゃんを飼うことで
コミュニケーションがうまれて
認知症のリスクが低下するように
わんちゃんも
コミュニケーションを取ることで
認知症のリスクが低下する
運動と
コミュニケーションを
意識して認知症予防
してみてね
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士