愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

愛犬の健康は飼い主さん次第

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

子どもの肥満は

親の責任であるように

 

 

わんちゃんの健康も

飼い主さんがカギを握ってる

 

わんちゃんは自分では

選べないので飼い主さんが

ちゃんと選んで欲しい

 

 

今日はそんなお話でするんるん (音符)

 

 

祇園祭って言えば

 

これってゆー

 

 

宵山・宵々山と

 

 

山鉾巡行が

3年ぶりに開催されてる

 

 

日程も

土日やし明日も祝日やから

 

 

観光客多いんちゃうかなぁ目

 

 

 

母の実家が

 

 

 

錦市場でお店してはって

小さい時から

お手伝いに行ったりしてて

 

 

 

祇園祭の鉾立てから

宵山・宵々山の屋台巡り

山鉾巡行って

 

めっちゃ楽しみやった目がハート (顔)

 

 

今は手伝いに行くことは

なくなったけど

 

 

 

小さい時

リアルお店屋さんごっこしてる気分で

お客さんと話たり包装したり

お会計したりするんが

めっちゃ楽しかったるんるん (音符)るんるん (音符)

 

 

 

 

 

人は過去の経験から

今の自分がいてるって

 

 

 

師匠がゆーてはるんやけど

 

 

 

 

母の実家がお店やってたから

 

 

 

人と関わる楽しさ

知ったんかもしれへんし

 

 

かおりんは愛想だけはいいなぁ

 

って言われるようになったんかも

 

 

そんな母親は

実家がお店してはったから

 

 

母は結婚するまで

お店を手伝ってはって

働きに出た事がない人やった冷や汗 (顔)

 

 

お店は

【かしわ】がメインやったけど

 

 

 

【うなぎ】

その場でさばいて

生も白焼きも蒲焼にしたり

 

 

 

【鴨】

生もやけど

鴨ロースにしたり

 

 

 

ミンチもその場で

ミンチにして

 

 

全部お店でやってはった魚

 

 

母親にとっては

それが当たり前やったから

 

 

 

小さい時のごはんは

晩ごはんはもちろん

お昼ごはんもおかしも

全部手作りやったから

 

 

友達の家行って

お昼ごはんに

カップラーメン食べてはる姿に

 

 

こんな食べ物あるんやって

衝撃を受けたんを覚えてる

 

スナック菓子とかも

友達の家で食べるまで

食べたことなかった猫2

 

 

母のお陰で食生活

めちゃくちゃ良かったし

 

 

板前時代もお店やってた時も

こだわってたのに

 

 

お店手放して

 

 

 

保険の営業ってゆー

畑違いの仕事しだした時に

 

毎日12時から13時までの

企業さんのお昼休みに

保険の営業に行ってたんやけど

 

 

 

 

ストレスからか

菓子パンへの愛がすごくて

 

 

朝ごはん食べて

11時頃菓子パン食べて

14時頃お昼ごはん食べて

夕方お菓子食べて

20時頃夜ごはん食べて

22時頃デザート食べて

 

ジャンキーな食べ物も

いっぱい食べてたし

 

 

 

そんな食生活してたら

恐ろしく太ってブタブタ

 

 

肌もボロボロ

髪にツヤもなくって

若さがなくなってしまった泣き顔

 

 

 

この時はほんまにヤバかったし

色んなトラウマも出来て

 

 

今も太ってた時の事が

頭の中もあるから

 

 

服買う時

 

これ着れるかなぁexclamation and questionexclamation and question

 

 

って不安になっちゃうんよねげっそり (顔)

 

 

このまんまやとあかんって

思ったから

 

 

そこから食生活見直して

痩せれたんやけど

 

 

 

ほんまに食べる物大事やって

再確認したるんるん (音符)るんるん (音符)

 

 

この頃あたしが太ったんは

あたしが自分で暴飲暴食したからやけど

 

 

子どもの肥満

親の責任やって

あたしは考えてて

 

 

子どもは自分でごはん作ったり

おやつを勝手にいっぱい

買ったり出来ひんから

 

 

親が与える

食べ物が全てやから

 

 

 

親がなんも考えないで

ジャンキーな物や

添加物や化学調味使った

ごはんを与えてると

 

子どもの体に

もろ影響出てくる

 

 

それは

わんちゃんも

一緒

 

 

わんちゃんは

自分でごはん選べないから

 

 

飼い主さんが

与えてあげるごはんが全てdouble exclamationdouble exclamation

 

 

人もわんちゃんも

ほんまに一緒やから

 

 

食生活そして

 

食べる物・調味料

 

口に入れる物

体に良いもの

してあげて下さいほっとした顔

 

 

 

応援してますわーい (嬉しい顔)

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
手作りごはん講座 オンライン講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士