愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

お知らせのサインを見逃さないで!体のSOSを理解する重要性

涙やけ

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たかが涙やけど

なぜ出ているのかを

正しく理解する

 

涙をとめることが目的ではなく

涙が何故出ているのか

ここを知って根本を治す

 

今日はそんなお話でするんるん (音符)

友だちとランチに行った時に

 

今日朝からマンションに

消防車が来て大変やった

って話を聞いた

 

エレベーターの中で

配線がショートして

煙が出たみたいで

 

消防隊員が

エレベーターの中や周辺で

対応してはったそう

 

 

火災まではいかなくて

マンションの火災報知器も

アナウンスもなく

 

 

出かけに管理人さんに聞いて

状況を知ったんやって

 

 

消防車も来てたから
何が起こったんやろって

心配してたけど

大事に至らなくて

本当に良かったわーい (嬉しい顔)

 

まとめてみると

エレベーターの配線が

ショートして煙が出た

 

 

消防隊員が来て

配線から出ている煙を消して

事なきを得たんやけど

 

これが

もし、わんちゃんの

体の中で起ってたとしたら

 

 

わんちゃんの目から

涙がいっぱい出て

口のあたりまで

濡れてしまってる

 

このまんまやとあかんって

涙を拭いて目薬さして

涙をとめる

 

 

消防隊員が

煙を消したのと一緒

 

ここで考えて欲しいのが

消防隊員が煙を消した後

 

もうひとつやらないとあかん事

 

それは

配線がショートした原因を探って

老朽化なら老朽化

他の原因なら原因にあった対応で

配線を新しくして

ショートしないようにする

 

原因を放置したまんまだと

また同じことを繰り返してしまう

 

 

涙をとめるのではなく

何故涙が出ているのか

涙が出ている原因を探る

 

 

ここをやらないと

一時的に涙が治まっても

また繰り返してしまうあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

 

 

対処療法だけでは

意味がないdouble exclamationdouble exclamationdouble exclamation

 

 

これは

東洋医学と西洋医学の考え方

 

 

涙が出るってことは

涙を出して

体の外に出したい

何かがあるってこと

 

出したいものがあるのに

目薬で症状を抑えて

とめてしまうって

 

 

生きるための

防御反応

を無視しまっくてる

 

 

涙が出るのは

体の中で何かが

起こってるよっていう

 

お知らせのサイン

 

せっかく異常をお知らせしてくれてる

ありがたい症状

をほっておくと

取り返しのつかないことにあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

 

 

 

消したつもりの

灰皿のたばこが

実は消しきれてなくて

くすぶってたとする

 

 

くすぶってた火が

まわりに燃え移って

火災報知器が鳴り出しても

 

 

うるさいなぁーー

 

って火災報知器をとめても

 

音は鳴りやんで

静かになっても

 

火は消えてないから

燃え移った日は

どんどんどんどん燃え広がって

取り返しのつかない状態に

なってしまう

 

 

たかが涙って思うかも知れない

 

でも涙の出る原因は様々で

体の中からのお知らせのサインを

ほったらかしにして

目薬で止めてしまって

 

根本原因を放置してしまうと

体が大変なことになってしまう

 

そんなことにならないために

体の中の根本原因を

正しく理解して対応することが

大切なのですわーい (嬉しい顔)

 

 

応援してまするんるん (音符)

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住所 〒658-0027
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営業時間 平日10:00〜18:00
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わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
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楽しい日々を過ごせるようにすると
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★調理師免許取得
★APNA上級指導士