根拠がなかったら
手作りごはんの良さが伝わない
根拠を示して
手作りごはんの良さを伝える
今日はそんなお話です
ついつい数字で話さないで
相手との意思疎通がはかれてなくて
誤解を招いてしまうことがある
あやふやになってしまったり
相手との認識がズレてしまってて
ってことが起きてしまう
5W3Hを数字を交えて話す
これだけで
相手とのコミュニケーションが
スムーズにいく
マザーテレサがこんな言葉を残してはる
思考に気をつけなさい
それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい
それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい
それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい
それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい
それはいつか運命になるから。
この言葉を聞いて人それぞれ
捉え方があるやろうけど
勝手な思い込み
思考でネガティブな言葉を出せば
その言葉を聞いた自分自身が
ネガティブな行動を起こしてしまって
ってどんどん悪循環になってく
なので
思い込んでも言葉に出すか出さないかで
全てが変わってくる
言葉を変えると
人生が変わってくる
感情と言葉をコントロールして
ここを意識していかなあかんな
ってめっちゃ思う
感情と言葉が大切なのは
人のコミュニケーションだけでなく
わんちゃんのごはんについても
同じことがいえる
手作りごはんが良いって
感情で伝えても
ペットフードが良いって思ってる人に
全然響かないよね
それは仕方ない事
手作りごはんと
ペットフードのわんちゃん
京都大学が研究した結果
手作りごはんのわんちゃんの方が
ペットフードにわんちゃんより
3年長生きしたってデーターがある
そして
ペットフードから
手作りごはんに変えることで
涙焼け・よだれ焼けも改善する
左がペットフードの時
右が手作りごはんにしての変化
全然違うのが分かるでしょ
感情的に
ペットフードはダメ
手作りごはんがいい
って言われるより
こんな風にビフォーアフターを見ると
うちの子の涙焼け・よだれ焼けも
手作りごはんにしたら
こんなにもきれいになるってことを
ぜひ知って貰えたら嬉しいです
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士