
手作りごはんは
わんちゃんだけではなく
飼い主さんの食生活の
見直しにもつながってくるのです
主人があまり好きじゃないし
切るのめんどくさくて
買わなかった南瓜を
わんちゃんが喜んで食べてくれるから
使うようになりました
手作りごはんをするようになって
使う食材も増えてきました
ごはん作るのが楽しくなって
本当に嬉しいです
講座の時にこんな風にお話されていた
わんちゃんのごはんをきっかけに
人のごはんも見直して欲しい
ここをめちゃくちゃ意識して
講座でお話させて頂いている
実際に
わんちゃんとふたり暮らしで
日々仕事が忙しくて
自分のごはんにかける時間がなく
コンビニ・総菜・居酒屋
が主食の毎日
もちろん
わんちゃんはペットフード
そんな日々が当たり前のように
流れていってた
でもわんちゃんのごはんを
学ぼうって
講座に飛びこんできてくれた
わんちゃんの
手作りごはんを作ることで
必然的に自分のごはんも
作るようになって
わんちゃん献立を考えるのが
楽しくなって自分も一緒に食べる
今までお昼ごはんも
コンビニで買ってたのが
お弁当を持って行くようになって
自炊が当たり前に
今まで家族のごはんを作るのも
めんどくさくて
しんどくて仕方なかったのが
楽しくごはんを
作れるようになったり
スーパーで何も考えないで
食材買ってたのが
裏を見て原材料チェックしたり
品質・味の違いが分かるようになって
スーパーではなく
お肉屋さん・魚屋さんで
購入するようになったり
今まで安いってだけで選んでた
調味料も
原材料を意識するようになったり
少しずつ
意識が変わってくる
人のごはんも
わんちゃんのごはんも
段々と質が良くなってくる
ことで
体の質が上がる
You are what you eat
「人は食べたもので作られてる」
食べ物の質で
身体の質が変わる
わんちゃんも
喜んで食べてくれるし
いいこと尽くめだよね
わんちゃんも飼い主さんも
手作りごはんにすることで
体の状態が良くなる
是非味わって見てください
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士