愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

人もわんちゃんも同じ!体を整えるために起こる好転反応

体の仕組み

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手作りに切り替えたときに出てくる

痒みや下痢など一時的な不調は

体が良くなろうとしているサイン

 

不安になりがちなこの反応

 

今日はそんなお話でするんるん (音符)

講座を受けてくれはった

人の腸活のお仕事をされている方

 

 

ずっと出したかった

”宿便”を出すため

腸活をやり始めて

2ヶ月弱

 

 

ここに来て

体の中の悪いものを出すべく

 

好転反応が出てきた

 

左腕が痒くて仕方ないあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

これは体の中の悪いものを

出してくれてるサイン

 

 

痒いからっていって

ステロイドとか塗っちゃうと

余計にあかんから

痒いのをひたすら我慢

 

 

毒が抜けきれば

痒みも収まって

体調ももっと整う

 

 

この症状の原因のひとつに

 

”糖”の摂りすぎがある

 

ここで間違って欲しくないのは

”摂りすぎ”であって

”食べたらあかん”

ではないってこと

 

 

ここ数ヶ月

食後や間食として

甘いもんを食べる習慣があって

 

 

ごはんをしっかり食べても

なんか甘いもんが欲しくなったり

 

 

ついついパンを

食べてしまったり

 

 

普段の食事は気をつけてるからって

ついつい”糖”の過剰摂取をしてた

 

 

”糖”が悪いのじゃなく

この過剰摂取のツケが

好転反応として出てきている

そもそも

好転反応とは

 

 

体の中に溜まってた

毒素や老廃物が出ることで

 

 

その毒素によって

症状が一時的に悪化すること

 

 

体の中に悪もんが

溜まっていれば溜まっているほど

その期間も長くなってしまうし

症状も酷くなってしまう

 

 

体の中から悪もんが出たら

症状も改善されていく

 

 

 

痒み・下痢・だるさ・ニキビ

私みたいに湿疹が出来たり

 

 

症状は人それぞれ

 

脂っこいもんや

チョコレート食べたら

ニキビ・吹き出物が出来たり

 

 

 

っこれも体の中から

摂りすぎた脂分を出そうとして

出てくる症状

 

 

 

不調が出ている時は

体が悪い方向に

向かっているのではなく

 

 

良くなろうとして動いている

サインなのです目がハート (顔)

 

わんちゃんもペットフードから

手作りごはんに切り替えると

 

 

今まで溜め込んでた

毒素を出そうとして

 

良くなっていく

わんちゃんも入れるけど

 

 

気になってたところが

酷くなってしまう

わんちゃんもいてる

 

 

例えば

✅ 耳の痒み

✅ 体臭が強くなる

✅ おしっこの匂いがきつくなる

✅ 涙やけ・目やにが増える

✅ 下痢や嘔吐

✅ 咳が出る

などいろんな症状

 

 

 

涙焼け・よだれ焼けが

良くなったら良いなぁって

手作りごはん始めたのに

悪化してしまうと

 

手作りごはんあってないのかも

手作りごはんにした意味ないやん

って思ってしまう

飼い主さんいてはるけど

 

 

 

合わないってサインではなく

体を整えるための

正常な反応なのです

 

 

 

人もわんちゃんも

本来持っている

”治そうとする力”が働いたとき

一時的に症状が悪化してしまって

不調が出てくる場合がある

 

 

それは悪いことではなく

良くなるために必要なこと

 

 

体を信じて

焦らずに見守ってあげてねわーい (嬉しい顔)

 

 

 

応援してまするんるん (音符)

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住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
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わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士