愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

「予防」するための2つの事

東洋医学

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様々な症状をなくすため

 

そして

「予防」の為に出来る事

 

今日はそんなお話でするんるん (音符)

 

9月入って直ぐ

手作りごはんの勉強に

東京に行って

 

 

帰ってきて

2日ぶりにぽんちゃんの

ブラッシングをしてる時に

 

 

なんか違和感が

 

左のお耳だけ真っ赤か

※見苦しくてすみません

 

両方なら

アレルギーとか

細菌感染とか

 

 

はたまた

なんらかしらの異物が入って

体のどっかで悪さしてて

 

 

それが神経伝達で

お耳に症状出てるって

なるんやけど

 

 

なんで片っぽだけ???

 

 

何日か断食して

症状消すって

 

手もあるけど

 

 

片っぽやし

なんなんやろーーって

 

ゆーのんと

西洋医学の先生がどんな診断を

しゃはるんか興味もあって

連れってたんやけど

 

結局原因わからんかった冷や汗 (顔)

 

 

言わはるんは

なんで片耳なんでしょう

 

診てもらっても

細菌もカビもいない

 

匂いもない

 

でも赤く炎症起こしてる

 

 

ステロイド入りの

点耳薬

 

処方された病院

 

 

んー症状抑えるんもやけど

 

原因が知りたいdouble exclamationdouble exclamation

 

 

でもそうすると

東洋医学の先生に

診てもらわなあかんから

 

 

なかなか時間が

ってなってくるんよね冷や汗 (顔)

 

 

 

なので

それまでやる事は

この2つの

 

 

1つ目は

除菌

体の中に入っていってる

何らかの異物を入らなくする

 

 

体の中でひたすら戦ってるのか

 

 

耳から異物が入って

出そうとしてるのか

 

 

どっちかは分からんけど

 

 

 

除菌を徹底して

体の中に入れない

 

 

でもね

入れないでってしても

 

粘膜が乾いてたらあかん

 

 

 

なので

2つ目は

加湿

粘膜が乾燥すると

乾燥した所から

菌とかウイルスが入ってくる

 

 

 

なので

粘膜を乾燥させない

 

 

粘膜が潤ってると

 

粘膜が潤ってると

菌やウイルスが入ってきても

 

何か変なん来たー

出て行け―――
って体の中に入る前に
粘膜がガードして
 
体の中に入ってこないように
してくれる
 
 
 
でも
粘膜が乾燥してると
皮膚バリア機能が
低下して
細かい傷が出来てて
 
 
 
その傷から体の中に
菌やウイルスが
入ってきてしまう
 
 

皮膚バリアが破壊されると

菌やウイルスが入るだけじゃなくて

 

 

カビが繁殖したりしてしまうげっそり (顔)

 

 

やからカビも疑ったんやけど

 

それでもなかったし

 

なんか

ぽんちゃんの話ばっかやけど

 

実はどのわんちゃんにも言える事

 

 

 

体調悪くなったり

皮膚に炎症起こしてたり

ぶつぶつ出来てたり

お咳こんこんしてたり

下痢してたり

 

 

 

全ての症状の解決の

糸口となる

 

除菌と加湿

 

やってみてねわーい (嬉しい顔)

 

応援してまするんるん (音符)

 

ぽんちゃんも早く良くなるよーに

徹底してやってこーっとウッシッシ (顔)

 

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兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
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わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士