愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

断食(ファスティング)することで体の中からきれいに

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人もわんちゃんも

ファスティングすることで

 

体の中からきれいになれる

 

 

今日はそんなお話でするんるん (音符)

 

 

今回、広島での勉強会の

タイミングで

 

師匠が

【ファスティング】してはった

 

ずっと懇親会続きとの事で

目の前で飲んでても

ウーロン茶で何も食べないで過ごせる

意思が本当に凄いなぁわーい (嬉しい顔)

 

 

写真で食べられないツラさが出てる(笑)

 

二日酔いでしんどいみんなとは

反対に清々しいお顔の師匠↓

 

 

【ファスティング】するメリット

 

★内臓を休ませる

★体に蓄積した老廃物・毒素を

 体の外に排出する

★腸内環境を整える

 

 

ダイエットの為にやる方が多いけれど

ダイエットよりもデトックス効果の方が

体に為になるひらめきひらめき

 

 

日常生活の中で

体の中に様々な有害物質

重金属・化学物質・添加物等

 

これらが体の外に出て行かないで

体の中に蓄積されている冷や汗 (顔)

 

 

ファスティングすることで

体の中に溜まりに溜まった物を

出してくれるわーい (嬉しい顔)わーい (嬉しい顔)

 

 

なので

ファスティングすると

 

体の中がキレイに掃除されて

きれいになる揺れるハート

 

師匠みたいに5日間とか

がっつりやるのもありやし

 

溜め込んだ有害物質を

全部出し切るのは無理やけど

 

 

16時間ファスティングは

手軽に出来るわーい (嬉しい顔)

 

1日ごはんを食べていい時間を

8時間以内と決めて

 

残りの16時間は内臓を休ませるわーい (嬉しい顔)

 

これだけでも全然違うので

体の中からきれいにしてみてねわーい (嬉しい顔)

 

 

では、わんちゃんに

ファスティングはどうなのでしょう?

 

私はオススメしてます手 (チョキ)

 

人がファスティングの時に

酵素ドリンクを飲むように

 

わんちゃんは

固形物をなくしてスープをあげる

 

 

わんちゃんは

エネルギーの60%を

消化に使う

 

 

ファスティングすることで

消化に使うエネルギーを

 

他で使うことが出来る

 

病気の時に獣医さんが

 

絶食させてください

って言うのは

 

絶食する事で内臓を休ませて

 

消化に使われる

エネルギーの60%を

 

病気の自然治療

まわせる

 

わんちゃんしんどい時

うずくまって

極力動かないですよねダッシュ (走り出すさま)

 

 

動かないことで

必要最低限のエネルギーだけ消費して

回復の為にエネルギーを使う

 

 

肌に赤みが出た時

症状を抑える為に

 

ファスティングする

 

ぽんちゃんも

真っ赤やった肉球が

 

 

3日間スープ生活で

ファスティングすることで

 

 

前足の赤みが

マシになった

 

 

スープのみにする事で

 

 

前足の赤みを消す事

 

 

 

体の中で起こってる

根本原因を消す為

 

消化に使われる

エネルギーを使って貰った

 

 

人もわんちゃんも一緒で

体の中をデトックスして

 

きれいにして

リセットすることが大切

 

 

ここで注意点

わんちゃんによって違うけれど

断食して2日から5日位で

食べてないのに

大量にうんちをしたり嘔吐したり

 

一時的に

目ヤニや体臭がきつくなる場合がある

 

これは

体の中に溜まっていた

有害物質が体の外に出すことで

起こっている症状

 

なので

一時的にわんちゃんの

症状が悪くなっても

気にしないでくださいねあっかんべー

 

応援してまするんるん (音符)

 

 

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お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
 未来が変わるごはん講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士