
わんちゃんを迎えた時から
色々な症状が出ている
それは生まれた環境や
お母さんからの影響の可能性が
関係している
今日はそんなお話です
わんちゃんを出産させて販売する
ブリーダーさんってゆう
お仕事がある
わんちゃんを迎える時
このブリーダーさんから
迎える方法
ペットショップから
迎える方法
保護団体から
迎える方法
色々あるんやけど
このブリーダーさんが
税務調査を受けて申告漏れを
指摘されたというニュースがあった
コロナで在宅勤務になったり
自宅需要が増えて
わんちゃんを迎える
きっかけとなった人も多いと思う
コロナが
きっかけではなかったけれど
ぽんちゃんもコロナの第一波の
タイミングで迎えてる
そんな中
Instagramで
今年の1月生まれで
8月に天国に逝ってしまった
わんちゃんの投稿
わんちゃん迎えたのが
3月で数ヶ月後に
先天性の水頭症と
分かって治療したけれど
天国に逝ってしまったと
ペットショップを訴えて
示談になったと投稿されていた
コロナの巣こもりで
わんちゃんを飼う人が増えて
わんちゃんの価格も高騰して
折角需要があるからと
ちゃんとした健康診断もせず
販売してしまったのが
問題やったのかも知れない
あってはならないし
滅多にあることではないけど
こんな風に天国に逝くまでも
いかなくても
わんちゃんの
体調や体質が
産まれた環境や
お母さんの状態で
左右される
こんな風にお母さんから
栄養を貰うから
影響されて当然ちゃぁ当然
わんちゃんの迎えた時から
涙やけ・よだれ焼け
体臭・皮膚の赤みで
悩んでいる飼い主さん
いてはりませんか?
その原因は
お母さんが食べてたペットフードや
わんちゃんがいた場所の菌が
原因の可能性もあるんです
ブログ仲間で
化学調味料を一切使わず
お客様の身体のためにしかならない料理で
日々おもてなしをされている
やまさんに
今飼っている飼い主さんは
もちろんやけれども
ブリーダーさんと繋がって
ブリーダーさんの意識を変えることで
生まれてくるわんちゃんが
健康で良くなる方がいいんじゃない?
って言われて
確かにそこから変えないと
根本解決にはならない
じゃどうするん?
ぽんちゃんペットショップで
迎えてるので
ブリーダーさんなんて
全然知らない
ここを変えないとあかんって
頭の中に置いておいて
やっぱり目の前の
悩んではる
飼い主さんを救わなあかん
今の私だと
どっちもに目を向けてしまうと
どっちも中途半端で
救えなくなってしまうと思う
なので
今自分に出来ること
わんちゃんを迎えて
ペットフードや
生まれた時の環境
お母さんからの影響で
涙やけ・よだれ焼け等に
悩んではったり
わんちゃんのごはんで
悩んではる飼い主さんが
ごはんに悩まないで
わんちゃんと楽しく
15年20年暮らせるように
全力で寄り添いたいと思います
自分の中で一歩が踏み出せて
1人立ち出来た時に
もっともっと
救える場を増やしていきたいと
思ってます
Profile
1975年京都府生まれ
京料理の板前として5年間勤務
その後完全手作りの定食屋さんを開業
結婚後、旦那の添加物だらけの食生活・アルコール依存症・睡眠薬の服用・言葉の暴力などで離婚。
離婚後、病気が発覚し、突然死
死の発見者となり、睡眠薬・安定剤の服用を余儀なくされ、笑えなくなり廃人に
廃人生活から救ってくれた“わんちゃん”に 何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが “ペットフード”の危険性を知り、元旦那と同じ添加物だらけの食生活をさせて早死にさせたくないと自身の使命へと繋がる
ペット食育協会APNAで、わんちゃんの手作りごはんを学び 板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べる手作りごはん
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
【健康で長生きする幸せなわんちゃんと、愛情あふれる飼い主さんでいっぱいにする】を使命とする
家族と子犬の学校 cocoicoにて無添加の手作りおやつを販売
★調理師免許取得
★APNA食育士准指導士
★ペットフーディスト
★食育実戦プランナー