わんちゃんも
見た目の症状を消すのではなく
根本原因を消していく
今日はそんなお話です
先日、頭皮のチェックに
行ってきました
なんで行ったかというと
円形脱毛症が出来たから
最初に気付いたのは
9月の半ば位で
その頃
色々悩みがあったりで
ストレスかなぁって
思ってたのが
美容院に行って
カラーとかをして貰うと
頭皮が痛痒い
これはヤバいかもって
美容師さんに相談するも
生えてきてるから大丈夫ですよ
カラーの薬も弱いのつかってるし
もともと髪の量も多いから
目立たないから
って言われるけど
そうゆう問題ではないような
って思いながら
ほっといた私が悪いんやけど
気付いたら増殖してた
気付いた時には
私が確認出来ただけでも
4か所も
これはほんまにヤバい
髪の毛なくなってしまう
ウイッグつけなあかんかも
って焦って
ブログ仲間のチューさんに
連絡させて貰った
同じような考えの美容師さんが
神戸にいてるからって
ご紹介してもらって行ってきた
結果
4か所だけではなかった
生えてはきてるみたいやけど
このまんま、ほっといて
カラーしてたらスキンヘッドに
なるトコやったで
って言われた
めっちゃ嫌やん
って反対にウイッグつけやすくて
良いんかも知れへんのか
頭皮のチェックとか
洗浄とかして貰って
弱ってるとこに
何をしてもあかんから
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士