愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

ぽんちゃん3歳のお誕生日

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今日はぽんちゃんの

3歳の誕生日🎂

 

朝からお散歩行って

元気いっぱい

 

 

ぽんちゃんを迎えて

2年10ヶ月

 

前までは

散歩連れってて

って髪の毛ホリホリして

激しく起こしに来てたのが

 

 

今では、私が起きるまで

大人しく横で待っててくれて

 

起きたのが分かったら

おはようの挨拶の

お顔舐め舐めに来てくれる

 

これだけでも

落ち着いたなぁって

めちゃくちゃ思うわーい (嬉しい顔)

 

ぽんちゃんを迎える前

精神状態ボロボロで

 

睡眠薬・精神安定剤を

毎日飲まないと生活出来なくて

 

その頃の記憶がほぼなく

仕事行ってたから

働いてたんやろうけど

 

全然思い出せない冷や汗 (顔)

 

 

ぽんちゃんを迎えて

やんちゃ過ぎて

はちゃめちゃで

毎日噛まれまくってて

 

 

ぽんちゃんのしつけに

気持ちが行くようになって

 

薬を飲まないで

生活出来る日がうれしい顔

 

薬飲んでる場合じゃなく

ぽんちゃんに振り回されて

そっちの気持ちが行くように

 

 

会話

お留守番ばっかりで
うちの子じゃない方が
幸せなんじゃないやろーか

って正直何回思ったか

分らんくらい思ってた

 

 

会話

ぽんちゃんがいてくれて良かった
ぽんちゃんのいてない生活なんて
考えられない

って心の底からなってる

 

 

 

手放してしまった方が

良かったって思ってた

自分自身がほんまに恥ずかしい

 

なので

ペットフードが添加物

だらけって聞いて

 

そんな危険な食べ物を

ぽんちゃんに食べさせたくない

 

元旦那と同じ目に合わせたくない

って心に誓ったから

 

安心安全な手作りごはんで

ぽんちゃんを

 

我が子のように育てる

 

でも、それって

ぽんちゃんだけじゃなくて

 

他のわんちゃんもみんなそうやんって

 

やから

今の仕事手放しってでも

 

手作りごはんを

みんなに知ってもらいたいって

ちゃんとした知識を学んで欲しいって

今があるんやけど

 

 

結局年末に

仕事の手放しは不発に終わったけど

 

 

時期を見て絶対に

1本でやりたいって思うから

 

タイミングを見極めないと目がハート (顔)

 

今回この手放しの件で

あかんかったってなった後

様々な意見とかアドバイスを頂いて

 

本当に感謝してますハートたち (複数ハート)

 

 

今が時期じゃないから

その時が来たら絶対手放せる

 

一回断られたくらいで諦めるな

甘いこと言ってんと弁護士でも

何も紹介したる

もう一度ちゃんと社長とはなししろ
 

時期はちゃんとみて貰った方がいいので
四柱推命の先生紹介しましょうか?
などなど
まだまだあるけどこの辺で
 
こんな風に言って貰えるのって
凄く幸せなことで
 
人に意見言ったり怒ったりするのって
体力使うし相手の事を想ってないと言えない
 
だって言わんほうが楽やから
 
やから、こんな風に色々ん意見や
アドバイスを貰えるのって
凄く幸せな事やし
 
やっぱり人と人との縁って
素晴らしいって
 
 
ぽんちゃんが生まれてきてくれて
ぽんちゃんを迎えたからこそ
 
今の縁もあったんやと想うから
 
ぽんちゃん
3歳のお誕生日おめでとう
 
 

これからもやんちゃで

元気いっぱい

おじいちゃんみたいな

 

そして

【誰からも愛される子】

いててね黒ハート黒ハート黒ハート

 

ぽんちゃんの事が

ママは大好きです黒ハート

生まれてきてくれて

本当にありがとぉ黒ハート

 

 

 

 

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お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
 未来が変わるごはん講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士