輸入大国、日本
輸入に頼って生活している日本
輸入が全部が全部悪いわけではないけど
輸入品について知っててほしい
今日はそんなお話です
鶏肉「中国はもっと高く買ってくれる」
…買い負ける日本[世界秩序の行方]
日本は食料の多くを輸入に頼る。
鶏肉はブラジル産が最も多い。
主に低価格が売りの外食チェーン店で提供されている。
コーパベルが日本への輸出を始めたのは1997年。
以来、日本向けが最多だったが、
2020年からは中国が上回るようになっている。
かつて日本より高値で買う国はなかった
でも19年頃からは、『中国はもっと高く買ってくれる』と
値上げを要求されることが多くなり
実際に『中国に売ることにした』と
乗り換えられたケースもある
この記事を読んで
真っ先に思ったのが
輸入せんでいいやん
このひとこと
ブラジル産の鶏肉なんて
絶対食べたらあかん
なんでブラジル人でさえ
毒肉
ってゆうてる位やのに
なんで輸出して他の国に
売ろうとするねん
そもそもなんで
毒肉って呼ばれてるかって
早く育ってくれるように
成長を促すホルモン剤を使って
通常の3倍のスピードで
成長させる
病気や感染症を防ぐ目的で
大量の抗生物質を
使用する
そこに使われてるのが
日本では使用の禁止
されている
エストロゲン
日本で規制されているのに
輸入肉に使われてても
そこの規制はされてへん
普通は輸入肉であっても
日本で禁止されてる添加物
使用してたら取り締まって
輸入出来ひんようにせなあかんのに
なんでならへんのやろ
なので
ブラジル産鶏肉から
エストロゲンが
大量に検出されても
なんの問題もないってなってる
安いからって手を出さないでね
っていっても
こんだけ輸入してるって事は
色んなチェーン店とかで
バンバン使われてるんやけどね
でも、ブラジル産鶏肉は
危険やって認識しといてくださいね
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士