年末から悩まされてた
左胸から脇にかけての痛み
症状はなくなって
快適に過ごせてるんやけど
ちょうどピークで痛かった時に
ブログ同期のメンバーとの
新年会があって
まゆりに症状の話してて
メンテナンスが必要って事で
早速行ってきた
体を内側から
よみがえらせてくれる
マッサージをしてもらって
かおりんの体、もともとかたくないのに
小さい時からずっと緊張して生活してきてるから
カチカチになってる
って言われて
ねじれてる体を
まっすぐにして貰って
終わった後
体がすっきり
足細くなった
姿勢良くなった
って
顔もすっきりして大満足
最後に耳つぼもして貰って
自律神経も整えてくれた
メンテナンスって
たまには大切やなぁ
数ヶ月毎に通おっと
メンテナンスの後は
姫路での食事会
お伺いしたのは
和の食材を使ったコース料理
素材の味をいかして
どれも美味しかった
特に気になったのが
創作の揚げ物にほどこされてた
白いお塩
これ普通のお塩やと
思ったら違うんです
お塩代わりに作られた
創作のお塩味の白い食材
ほのかに塩味がするだけで
上品なお味
なにが楽しいって
これが何で作られてるかを
考えて答えを出すのが楽しい
食事しながら
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士