先日こちらをやって貰った
ぽんちゃんは
やって貰った事は
何回かあるけど
私自身が診てもらうのは
はじめて
この機器何かって言うと
バイオレゾナンス
って名前聞いても分からんよね
バイオ「生体」・レゾナンス「共鳴」を意味し。
人や動物の身体を含め
すべての臓器等には固有の周波数があり
原子レベルで振動をしている
この装置を用いてその振動を読み取り
不調や病気の原因を推定して改善方法を特定
さらに特定した周波数を整えることも可能
って読んでもわからんよね
簡単に言うと
体の中の周波数をチェックして
異常があるところを読み取って
そこに正常な周波数をあてることで
体を整えていく
怪しいって思う人もいると思うけど
東洋医学では
人にもわんちゃんにも
行われている行為
大きな不調はないけど
未病の段階でケアしときたい
悪くなった部分を
集中的に治したいって方にオススメ
これをする事で
根本原因が分かる
例えば
わんちゃんの
前足が真っ赤になって
カイカイの症状があるとする
でもこの赤みって
肉球自体に問題があるのではなく
体の中で炎症が起こっていて
神経経路を通って
肉球に異常が出ている
なので
いくら肉球に薬を塗って
症状を消しても
体の中で炎症を起こしてる
根本原因を取り除かないと
意味がない
肉球の赤みを
川の下流として考えてみる
汚れている下流を
どんだけキレイに掃除しても
※肉球が赤みを薬で消しても
川の上流が汚れていると
※体の中の根本原因がそのまんまだと
上流から流れてきた汚れで
下流も汚れてしまう
※薬を塗って治しても
結局また肉球が真っ赤かになる
ずっとキレイにするために
掃除をし続けないとあかん
※ずっと薬を塗り続けないとあかん
でも上流をキレイに掃除すると
※根本原因を治すと
上流からキレイな水が
流れてくるので
下流もキレイになって
川全体がキレイになる
※根本原因がなくなって
症状全てが消えて
体全体がきれいになる
この根本原因を探るために
バイオレゾナンスが有効活用できる
対処療法で
ステロイド剤塗ったり
抗がん剤飲んだり
下痢止めや解熱剤を飲んでも
原因を突き止めて
根本原因をたたかないと
意味がない
今はまだ何にも出来ないけれど
いずれバイオレゾナンスを導入して
手作りごはんと共に
わんちゃんの予防医療に
力を入れていきたいと思ってます
その為にも
もっともっと学んでいかないと
って使命にいけないなぁと
その為にも
自己管理も大切
先日の生徒さんと
お話させて貰ってて
飼い主さんがアレルギーとか
病気があるとわんちゃんにも
影響が出てくるんですよ
なので飼い主さんの体調管理に
凄く大切になってくる
そんなバイオレゾナンスで
チェックしてもらって
分かったことは
昨年なったコロナの後遺症が
まだあるってこと
鼻から頸動脈・器官・胸膜・肺に
異常が…
根本原因分かったから
ちゃんと治していかないと
ぽんちゃんにも
影響が出てきてしまう
ここを治していけば
おハゲもきっとよくなるはず
なので
ちゃんと治療もやっていきます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士