人も寝不足になると
色々支障が出てくる
それはわんちゃんも一緒
わんちゃんは
どんな風にことが起こるのか
今日はそんなお話です
所属するBBA協会の
京都105期の
フォローアップセミナーが
先日行われた
有給が取れなくて
懇親会にだけ参加
セミナーが終わる
ちょっと前に会場ついて
みんながワークしてはるのを
聞いて意見だけゆうてた
今回の内容
タイトルのつけ方
ほんまは
ちゃんとワークして
ポンコツなタイトルではなく
検索に引っかかってくれる
タイトルつけなあかんのに
最初からセミナー参加してたみたいに
撮影にも参加
京都105期は
再受講生が多いから
っていうのもあるし
新人さんも
まるっきり知らんのではなくて
セミナー前から繋がりが
あったからなのか
まとまりがあるように思う
おがっちのMGを
みんなで受けに行こうとか
なべさんに包丁を研いでもらおうと
持っていったりと
仲間内でどんどん話が広がってる
懇親会もあっという間に
時間が経ってた
楽しい時間をありがとうございます
でも最終電車で京都から帰って
おまけに延着してたから
家着いたのが1時前で寝不足
このまんまやと
色んなトコに支障が出てくるので
睡眠時間意識して増やさないと
人もわんちゃんも
睡眠不足になるとあかん
睡眠不足になると
こんな風なことが起こる
基本人もわんちゃんも同じやけど
わんちゃんについて分かりやすく
解説していこう
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士