わんちゃんをきっかけに
人の生活も見なおして欲しい
家族みんなが健康でいることで
わんちゃんも健康になれる
ごはんだけでなく
生活環境も
今日はそんなお話です
休職してもう直ぐ3週間
時間があったらあったで
なかなか出来ない
ブログの大先輩
瀧田 勝彦さんのブログにこんな内容が↓
まだまだ雇われ感覚が抜けてない
指示待ちになってるから
自分から動けてない
これが人のことになると
最優先で動けてしまうんやけど
自分のこととなると
全てが後回しになってしまう
ここを直していかなあかんと
目の前のたった1人に向けて
講座を作っていってる
自分が本当に伝えたいことは
なんなのか
そこもじっくり深堀して
言語化していく
わんちゃんが
ペットフードではなく
手作りごはんで
健康で長生きして欲しい
ここをずっと伝えてきたけど
そこだけじゃない
わんちゃんを迎えた事を
きっかけに
家族みんなの食の見直し
健康に暮らすための
環境作り
ここを伝えていきたい
一緒に生活している
人とわんちゃん
人が体調が悪いと
わんちゃんの体調も悪くなる
影響は絶対に受けてしまう
なので
わんちゃんの健康だけでなく
人の健康も考えないと
人もわんちゃんも
基本となる
体のベースは一緒
✅食事
✅空気
✅水
✅歯
✅運動
✅睡眠
✅腸内環境
ここをどうやって
整えていくか
家全体が整えば
家族みんなが健康になれる
そんな事ないって
なってしまうかも
知れないけど
実際
私はコロナの後遺症で
頭に靄がかかったみたいで
すっきりしなかったとき
ぽんちゃんの
目やにが増えたり
肉球やおまたが
真っ赤かで大変やった
体の中の周波数を
チェックする機械で
診て貰ったら
私とぽんちゃん同じトコが
周波数乱れてた
コロナの後遺症を
抜いて貰って
私の頭の中の靄がなくなったら
徐々にぽんちゃんの
症状もなくなっていった
これは一例やけど
飼い主さんが花粉症やったりして
症状がひどい時に
わんちゃんも体調が悪くなったり
色んなサインで症状が出たりする
わんちゃんがきっかけに
家族みんなの生活環境が
良くなりますように
応援してます
私が夜寝付けないで起きてると
ぽんちゃんも目覚めてしまうみたいで
玄関に向かって吠えたり…
睡眠って大切やのに
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士