
中秋の名月の今日
わんちゃんと一緒に
行事食を
我が子にキャラ弁を作った
感覚を思い出してみて
って作ってなかった方は
わんちゃんをきっかけに
今日はそんなお話です
今日は
満月&十五夜の
中秋の名月
もともとは
旧暦の8月15日に
お月見をするって風習
秋の真ん中に
一年で一番きれいな月を
眺めて楽しむ日
ちなみに
9月29日は
おひつじ座満月
牡羊座は12星座の中で最初を星座
【始まりの世界】
新しい始まりや自己主張のエネルギー
自分の中の情熱や目標に向かって
突き進む力が強まる
猪突猛進的なところもある牡羊座
感情が高ぶりやすい時期でもあるため
冷静な判断を心がけることも大切
2023年の4分の3が終わって
残りの4分の1を過ごすために
目標をしっかり立てる機会になれば
そんなお月さんの満ち欠けで
是非取り入れて欲しいのが
新月満月の夜に青いガラス瓶
なければ透明のガラス瓶に
お水をいれて外に出して
2時間以上月光浴させて
月のパワーをもらう
【ムーンウォーター】
体に月のパワーを取り込めるので
是非試してください
そんな中秋の名月
折角なので行事食を
作って欲しい
日本には
四季があって
四季折々の旬の食材があって
行事や行事食もある
折角やから
わんちゃんも一緒に
楽しんで欲しい
お正月のおせち料理
昔からの伝統のおせちではなく
和洋折衷で作ってもいい
ひな祭りは
ちらし寿司と
はまぐりのお吸い物
伝統も大切やけど
形にこだわらないでも
全然OK
遊び心を入れて
楽しんでみるのも
良いって思う
飼い主さんが楽しんで
作ってくれるって事は
そこに笑顔をがうまれるから
子どもさんの
キャラ弁を作る感覚
遠足の時や
普段の学校の時に
子どもに作るお弁当
ちょっとでも可愛くしたいって
思って作った気持ちを
わんちゃんの行事食で
思い出して欲しい
わんちゃんは
飼い主さんが作ってくれた
ごはんを喜んで食べてくれる
始まりの世界の
おひつじ座満月の今日
中秋の名月に
ちなんだごはんを作ってみませんか?
応援してます
Profile
1975年京都府生まれ
京料理の板前として5年間勤務
その後完全手作りの定食屋さんを開業
結婚後、旦那の添加物だらけの食生活・アルコール依存症・睡眠薬の服用・言葉の暴力などで離婚。
離婚後、病気が発覚し、突然死
死の発見者となり、睡眠薬・安定剤の服用を余儀なくされ、笑えなくなり廃人に
廃人生活から救ってくれた“わんちゃん”に 何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが “ペットフード”の危険性を知り、元旦那と同じ添加物だらけの食生活をさせて早死にさせたくないと自身の使命へと繋がる
ペット食育協会APNAで、わんちゃんの手作りごはんを学び 板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べる手作りごはん
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
【健康で長生きする幸せなわんちゃんと、愛情あふれる飼い主さんでいっぱいにする】を使命とする
家族と子犬の学校 cocoicoにて無添加の手作りおやつを販売
★調理師免許取得
★APNA食育士准指導士
★ペットフーディスト
★食育実戦プランナー