お肌に潤いをって
人でも良く言われる
乾燥させることが
どれだけリスクなのか
今日はそんなお話です
今週に入って
急に朝晩が涼しくなってきました
昨日なんて
昼間も寒くて
そろそろヒートテックの出番かも
ってゆうたら
速攻で
って言われたけど
急な温度変化に
体調が悪くなってしまう
って事にならないように
気をつけないとあかん
わんちゃんは
寒さに強いのか弱いのか
雪やこんこ 霰やこんこ
降っても降っても まだ降りやまぬ。
犬は喜び 庭かけまわり
猫はこたつで丸くなる
歌にあるように
わんちゃんは
寒さに強いイメージ
反対に
にゃんこは
寒さに弱いイメージ
人も
寒がりな人
暑がりな人が
いてはるように
わんちゃんも
個体差がある
お友達わんちゃんは
寒さに弱くて
服を着せて温かくしても
寒かったらお散歩に
行きたくないって
部屋から動かない
反対に
ぽんちゃんは
寒さも暑さも関係なし
お散歩をルンルンでしてくれはる
服着せてみたけど
着てなくても全然平気
そして寒さどうこうではなく
今は服を着てくれない
寒さに弱い強いではなく
健康管理をして
体調を崩さないように
していかないとダメ
体のベースを整えるのは
もちろんやけど
これからの乾燥の時期
乾燥させないのも
ひとつの方法
どこを乾燥させないかというと
粘膜
なぜ粘膜を乾燥させたら
あかんかというと
例えば
鼻の粘膜で例えると
鼻の粘膜が潤っていると
菌やウイルスが入ってきても
と体の中に入る前に
鼻水は増えて
体の外に洗い流してくれる
反対に
鼻づまりを起こしてたりして
鼻の粘膜が乾燥していると
菌やウイルスが入ってくると
皮膚バリアが破壊されると
肌荒れ
痒み
赤み
毛の艶やコシなくパサパサニ
カビの発生
肉球の割れ
ハゲなどの
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士