参加賞としてお渡しさせて頂いた
わんちゃんのジャーキー
普段ペットフードしか
食べたことのないわんちゃんは
ここを注意してあげてね
昨日のブログで
ぽんちゃんの学校のイベントの
お話をさせてもらった
ついに今日が本番
めちゃくちゃ楽しみすぎる
そんなイベントの参加賞として
わんちゃんの大喜びする
ずりのジャーキーを
用意させて頂いた
今回参加してくれはる
わんちゃん
ペットフードのわんちゃんも
手作りごはんのわんちゃんも
どっちもいてはる
ここで注意して貰いたいのが
普段ペットフードしか食べてない
わんちゃんが参加賞をたべたら
下痢をしてしまうことがある
わんちゃんの
体の仕組みを知っていると
全然怖くないんやけど
知らないと
下痢をしちゃったって
慌ててしまう
そうならない為に
知っといて欲しい
わんちゃんの腸内環境は
今まで食べたもので出来ている
なので
ペットフードしか食べたことのない
わんちゃんが
はじめてペットフード以外のものを
食べた場合
なんかちゃうもん
はいってきたーー
って体の中から出そうとする
これが下痢の仕組み
腸の中の物を
一旦体の外に出して
中身を入れ替える
腸内環境が
変化・リセット
される過程
不快やけど
必要かつ
正常な反応
変化するだけなので
ごくごく
当たり前のこと
なので
ペットフード以外のものを食べて
下痢をしちゃっても怖がらないで
元気があった食欲があるのなら
腸内環境を整えてくれてるんや
って様子を見てあげたらいい
って言っても
心配されると思うので
何かありましたら
公式LINEまでご連絡ください
普段から色んなものを食べている
手作りごはんのわんちゃんは
色んな食べ物から
腸内環境が出来ているから
下痢をしにくくなる
今回参加して頂いたわんちゃんで
ペットフードしか食べたことのない
わんちゃんは注意してね
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士