今日はそんなお話です
健康な体の土台作り
毎日、家でゴロゴロしてる人と
毎日、畑仕事してる人と
どっちが健康的って
想像できるよね
人も運動しないでいると
足腰が弱くなったり
筋肉が低下してくる
若いうちも
骨が折れやすかったり
風邪を引きやすかったり
睡眠がしっかりとれなかったり
歳をとった時も
足腰が弱くて
杖をつかないと歩けなかったり
骨折しやすかったり
寝たっきりになってしまう
わんちゃんも
人と一緒のことが起こる
筋肉って
体の外側だけって
思ってたりしませんか??
うちがわも
筋肉が関わってる
筋肉量が落ちてしまうと
内臓を守っている筋肉も
弱くなって機能低下してしまう
筋肉量が落ちると
基礎代謝量も減って
肥満になってしまったり
生活習慣病のリスク
も増える
若いうちは
元気いっぱいで
おうちにいてたら
暴れまくるから
何とかパワー発散しないとって
3つの遊びをしないとって
お散歩行こって
めっちゃ思うけど
年取ってくると
わんちゃん動かなくなって
寝てばっかりになるから
飼い主さんも
疲れさせたらあかんし
お散歩行かなくていいかなぁ
とかってなってくる
確かに動かんから
お散歩行かんでもって
思うかも知れへんけど
意識して
お散歩に連れ出してあげてね
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士