子どもの肥満も
わんちゃんの肥満も
親の責任
最適なダイエット方法はこちら
この前
親友から愛娘ちゃんの
2ヶ月のお写真が届いた
可愛すぎるから
抱っこしてクンクンしたい
その後電話で話してたんやけど
めっちゃ太ってきて
嫌やねん
って言うてはったけど
赤ちゃんのこの時期は
ちょっとぽっちゃりしてた方が
絶対に可愛いし
今は栄養たっぷり摂らないと
あかんから心配する必要もない
これから
ハイハイしだしたり
歩きだして
活動量は増えると
痩せていくから
確かに3週間前より
めっちゃ大きくなってるのが
写真でもわかるけど
心配してはるけど
全然太ってないし
このまんまで可愛いくていい
赤ちゃんもわんちゃんも
ちょっとぽっちゃりが
可愛いって思われがちやけど
でもね
3歳過ぎてからの子どもと
わんちゃんの肥満は
親の責任って私は思ってる
肥満の子どもを見ると
親がちゃんとしてへんから
子どもが可哀想って思うし
肥満のわんちゃんを見ると
飼い主さんがちゃんとしてへんから
わんちゃんが可哀想って思う
子どももわんちゃんも
自分でコントロールできない
子どもが肥満の家庭は
親も太ってる可能性が大きい
だって同じものを食べるから
食生活で絶対に左右される
親の責任になってくる
なので親や飼い主さんが
意識していかないと
絶対に痩せることはない
子どもをわんちゃんも
運動させましょう
ってお医者さんや先生に言われても
それだけでは絶対に無理
そりゃあ運動も
めっちゃ大事やし
絶対に必要
やけど
ダイエットは目的の場合
ちょっとやそっとの運動では
どうしようもない
どうするかって言うと
食事量の見直し
これしかない
食べる量>消費カロリー
これだと太っていくし
食べる量=消費カロリー
これだと現状維持
なので
食べる量<消費カロリー
にしていく
運動量を普段より
少し増やす事が出来ても
そんなに体重は減っていかない
病院で
ダイエット用のペットフードを
すすめられて
ダイエットフードに
変更して何とかしようとする
飼い主さんもいてはるけど
今あげているごはんの量を
見直し方が手っ取り早い
ペットフードの場合だと
裏の表記通りあげてたら
多すぎるからね
わんちゃんが食べきれる
適量をあげるだけ
これだけで変わってくる
そして家族全員で
ダイエットを協力する
ママだけがダイエット意識してても
わんちゃん可愛いからって
気づいたら
おやつを誰かがあげてる
これってめっちゃあるある
帰省した時
おじいちゃん・おばあちゃんが
めっちゃ食べさす
あの感覚に似てる
わんちゃんに関しては
おじいちゃん・おばあちゃん
パパ・子どもたち
に見られる現象
ママは一生懸命
ダイエット頑張ってるのに
知らん間にあげてる
めっちゃ頑張って
ごはんを減らしても
全然痩せていかない
手作りごはんの方も
量の調整をしてあげる
お野菜を多めにあげたり
お肉も脂分の多いものではなく
脂肪分の少ないものへ
カロリーの低いもので
かさまししたりで
調整してあげる
わんちゃんも太ってると
リスクがいっぱいなので
太ってるわんちゃんは
食事量を見直して
ダイエットしてみてね
応援してます
広島から帰ったら
すぐに抱っこしに行くから
待っててね
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士