愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

中学生の純粋な想いと、正しい知識の大切さ

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

知識は学びに行かないと
意味がない

 

日本は大人になってから

学ぶ機会が用意されていない

 

自分から学びに行くことが大切

 

それは学生であっても

学ぶ場はあるけど

興味のあることは

自分から学ぶことが大切なのですわーい (嬉しい顔)

 

とっても嬉しいコメントが

Instagramに届いたひらめきひらめきひらめき

 

 

昨日も描かせて頂いた

Instagramのリール

 

 

そんな中

中学生の子から

ドックフードには添加物とか塩分とか

沢山入ってますから

ドックフードあげるのに抵抗あります。

でもまだ中学生の私の話を

親は信じてくれない、、

私の親にドックフードの成分表を

しっかり見て欲しいです!

 

添加物も塩分も入っていると言ったら

ドックフードに入ってるわけない

と言われます

もちろん

犬の体に害はないことも知っています。

ただ、自分で作った方が

添加物も塩分も少ないので

自分で作った物を食べさせたいと
思ってるんです

まだ中学生ですけど

独学で獣医の勉強をしているんです。

こんな素晴らしいコメントが

 

 

 

ペットフード良い悪いではなく

 

ペットフードにも

油が含まれているのに

なぜ油がダメと言われているのか

 

 

ペットフードに酸化した油には

目が向かないのに

 

油が悪になってしまっているのか

 

 

ペットフードが良い悪い

油が良い悪いではなく

 

 

油の「質」を

考えて欲しいdouble exclamationdouble exclamation

 

 

「質」を見極め

楽しく手作りごはんが出来るように

正しい知識を身につけて欲しい

 

 

この想いを込めて

 

注意喚起として

動画を作らせて貰ったわーい (嬉しい顔)

 

揚げもんあかんとか

塩分・油あげたらあかんとか

批判が飛び交うコメントに

 

 

自分の意思をもって

自分の想ってる

素直気持ちを伝えてくれた

中学生に感謝でしかないぴかぴか (新しい)ぴかぴか (新しい)

 

 

独学で獣医の勉強を学ぶ姿勢

 

 

何よりもわんちゃんが好きで

ペットフードを食べさせたくないって

想いが伝わってくる

 

 

 

コメントをくれた中学生のように

わんちゃんのことを学び

将来ペット業界に入ったり

未来の飼い主さんになった時の

少しでも役に立ちたいと

 

 

 

イヌ大学という事業がある

 

 

未来の飼い主さんになる子どもたちが
信頼のできるプロと今のうちから
信頼関係を築くことで
健全なヒトとイヌが繋がり続ける

 

 

その学ぶ姿勢を

大人が批判したりしないでほしい

 

 

この中学生のコメントに

返信があったんやけど

 

 

一部抜粋させてもらうと

 

中学生だろうが調べればわかる

中学生だから一生懸命言ったら

合ってるとか無い

 

こんなコメントがあるんやけど

 

中学生とか大人とか

調べた情報が間違っていたら

意味がないdouble exclamationdouble exclamation

 

 

だから正しい情報を学ぶことの大切さ

「質」を見極めて欲しいって

注意喚起をさせてもらった

 

 

ネット情報では

様々なことが言われている

何が良い悪いではなく

 

 

自分自身で正しい情報を見極める

その為に正しく学ぶことだと

私は思いますdouble exclamationdouble exclamation

 

 

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
 未来が変わるごはん講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士