
手作りごはんの魅力について
是非とも知って欲しい
今日はそんなお話です
桜の時期もあっという間
葉桜になってきてますが
場所によっては
まだ少し桜を楽しめそう🌸
でも昨日の雨で散ってしまって
葉桜になってしまったトコも
暑くなったり
寒くなったりしながらも
少しずつ春の陽気になってきて
お散歩もしやすい季節になってきました
お散歩の時にお会いした
おばあちゃんに
と聞かれながらお話していると
食事の話になり
年いってじょうさん食べれへんから
ええもんを少し食べるようにしてるんえ
ええもん食べる方が
体にもええ気になって
体調崩して子どもたちの
世話になりたくないしな
って言われてて
自己管理をしっかりしてはるからこそ
手押し車を押しながらでもお散歩を
毎日続けて健康管理してはるのが
お話されてることと一致してた
わんちゃんにも
少しでも体に良いものを
食べさせてあげたい
そんな風に思うことないですか?
季節の変わり目で
体調を崩しやすかったりする時期
毎日の食事で
サポートしてあげて欲しい
わんちゃんにはペットフードって
考えてはる方が多いけれど
知ってて欲しい
手作りごはんの魅力
絶対に抑えておいて欲しいのが
食材を自分自身で選べる
家族のために買う食材を
わんちゃんも一緒に
余分な添加物・保存料の心配をすることなく
って思えるごはんを食べて貰える
季節や体調よってごはんを作ってあげれる
ペットフードだと
春夏秋冬いつでもカリカリ
変化なんてない
でも手作りごはんだと
今日は肌寒いから温かいごはんで
体を温めよう
今日は暑かったから
さっぱりしたものをあげよう
今日は下痢をしちゃってるから
消化の良いものにしよう
こんな風に
季節や体調によってごはんを作れる
どんな時もカリカリではなく
家族のごはんと同じように
愛情たっぷりのごはんを
状況に合わせて作ってあげる
ごはんが家族の絆を深める
ペットフードの時には
見られなかった
喜びがここに
としっぽをぶんぶん振りながら
くるくるまわる
喜びの舞
この姿を見て欲しい
見ているだけで笑顔が溢れて
幸せな気持ちになる
こんなに喜んでくれるならって
嬉しくなるのはもちろん
もっと作ってあげたいなって思う
飼い主さんが
愛情込めて作ったごはんは
わんちゃんにとって
特別なもの
愛情たっぷりなごはんが
家族の絆を深める
最高のじかんになる
「栄養バランスは大丈夫?」
「何を作ればいいかわからない」
「忙しくて続けれない」
そんな風に一歩踏み出せないで
悩まれてる方多いと思います
ハードルを下げるための
入門講座を是非1度受けてみて
手作りごはんを知ってください↓
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士