愛犬のごはんにカロリー計算はいりません

言葉の理解力って人それぞれで

同じ話をしてても

 

ちゃんと伝わる人と

伝わらない人がいる

 

その違いって何なんやろう

 

 

私もよく

 

 

 

ってめちゃくちゃ言われる

 

それでも理解してくれる人もいてるから

人の脳の性質にもよるやと

 

 

ちなみに前に受けた

脳の利き脳診断の結果がこちら

 

 

ほぼCしかない

 

感覚と友好脳

 

ひとことで言うと

 

自己犠牲の人らしい

 

めちゃくちゃわかる

 

自分の事は

後回しにするんやけど

 

他の人が困ってたり

絡んでくると

 

凄い行動力が

発揮される

 

 

でも自分の事となると全然あかん

 

ここを少しずつ何とかしていかんと

進めんのやけどね

 

そんな利き脳

 

【理論・理性脳】
【堅実・計画脳】

【感覚・友好脳】

【冒険・創造脳】

の４つに分類される

 

バランスよく

４つに分類されてたら

いいけど

 

ここで人それぞれ

偏りがでてくるから

 

話をしてる時の

理解の仕方にも偏りが出るんやと

 

 

私の話し方は

感覚で話してることが多いから

 

【理論・理性脳】の人やと

筋道を立ててポイントで話したり

数値で話さないと理解してもらえない

 

 

そうなってくると

私が話すとわかりにくいって

なってしまうんよね

 

４つがバランスよくなってると

理解力も変わってくるんかも

 

 

そもそも

どのタイプの人にも

理解してもらえるように

話をするんが１番なんやけどね

 

 

そもそも利き脳で

バランスよくなってる人って

すごい貴重やと思う

 

 

わんちゃんの手作りごはんも

バランスを考えないとあかんって

 

世の中の常識で言われてるから

 

難しいってなっちゃって

一歩を踏み出せないって

声をめちゃくちゃ聞く

 

でもね

毎日毎日カロリー計算して

バランス考えて作らなくても

 

大丈夫

 

だって考えてみて

 

私たちもお昼に

炭水化物ばっかりの

 

おうどん定食を食べて

 

 

たんぱく質不足とか

ミネラル不足で

夕方に体調が悪くなったり

倒れたりって

絶対にありえへん

 

 

人もわんちゃんにも

素晴らしい

調整能力があるから

 

 

食べたものを上手いこと

やりくりしてくれるから

 

 

栄養バランスが

崩れることはない

 

 

もしなるとしたら

長期に渡る極端な

偏食か絶食なら

起こりえる

 

 

人も毎食毎食

きっちり栄養バランス考えて

ごはんを食べてなくても

 

何となく

今日食べ過ぎたから

明日少し減らそうとか

 

お昼

うどんとお寿司で

炭水化物多かったから

 

 

夜は

たんぱく質を摂るために

お魚にしようとか

お野菜を食べようとか

 

 

何となく意識しないで

なってませんか

 

 

わんちゃんも

それでいいんです

 

 

もし極端なことをやって

 

○○欠乏症になったとしても

ちゃんと処理をすれば

 

取り返しのつかない

大惨事にはならない

 

欠乏症になったものを

補ってあげてたら

 

回復するんです

 

なので

毎日色んなものを

あげていたら

 

栄養バランスが崩れることは

 

普通に考えて

ありえない

 

 

手作りごはんにしたら

栄養バランスが崩れて

病気になったら怖いって

思うのなら

 

 

 

ちゃんとした知識をつければ

怖くなくなる

 

 

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楽しく手作りごはんができます

 

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