愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

愛犬の気をつけるべき、ごはんスタイル2選

環境

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わんちゃんのごはんの時に

 

気をつけて欲しいことがある

 

今日はそんなお話でするんるん (音符)

 

 

神戸電鉄と阪急電車の

乗り換えの時に

 

乗り換え時間2分やったから

小走りで走ってたら

 

 

突然体が宙に浮いた

 

誰かの足につまずいて

派手に転んでしまった

 

手がまっすぐになって

漫画みたいに冷や汗 (顔)

 

 

今年に入って

何回こけてるんやろって位

こけてる冷や汗2 (顔)

 

足腰が弱ってきてるのか

注意力が散漫してるのか冷や汗 (顔)

 

気ぃつけていかないとdouble exclamationdouble exclamation

 

 

わんちゃんのごはんでも

気ぃつけといた方が

いいことがあって

 

栄養バランスとかではなく

 

 

ごはんを食べるときに

気をつけてほしい

 

ふたつの事

 

 

ひとつ目が

 

 

うつわ

 

わんちゃんのうつわ

どんなのつかってますか?

 

色んなうつわが売られてるけど

 

こんな風に

 

高さのあるうつわ選んでますか?

 

わんちゃんの

うつわの高さって重要

 

 

低い器のデメリット

★喉に詰まったり戻しやすくなる

ごはんが逆流しやすくなってしまう

 

 

★ガスが溜まりやすくなる

器が低いと前のめりの体制になってしまって

胃腸に負担がかかってしまう

 

ごはんを食べる時に

空気を吸い込んでしまって

げっぷが出てしまう

★食欲低下

食べツラい体制で食べると

食の細い子や食べ物に執着のない子は

食べることは嫌になって
どんどん食べなくなることも

 

わんちゃんがたった状態で

首を少し下げた状態が

わんちゃんにとって

食べやすい体制

 

これが理想

 

 

少し下を向いた状態で

わんちゃんの

胸元あたりの位置に

器がある

 

 

※低いうつわでも

台を利用して高くしてあげる

 

 

シニアになって

わんちゃんの足腰が弱ってきて

踏ん張らないと立てなくなって

しんどくなってきゃはったら

 

うつわは低くして

わんちゃんの負担にならないように

調整してあげるわーい (嬉しい顔)

 

 

うつわの重さ

が軽すぎると

食べてるときに動いてしまって

わんちゃんめっちゃ食べツラい

 

重みがあって

動かない物

 

軽いうつわしかない場合は

下に滑らないように

滑り止め効果のある

ランチョンマットとかで

対応してあげてね

 

 

もうひとつが

 

髪型のケア

 

髪の長い(耳の長い)

わんちゃんはごはんの時に

束ねてあげるわーい (嬉しい顔)

 

 

じゃないと

ごはんに毛が入って

大惨事に

 

※ぽんちゃん、おやつ食べてるときに

耳巻き込んで一緒に食べっちゃった

 

なので

みるくちゃんみたいに

スヌードを利用したり

 

 

ぽんちゃんみたいに

ポニーテールにして

 

ごはんに耳がつかないように

注意してあげる

 

 

こんな風に

ごはんを食べるときに

ちょっと気をつけてあげることで

わんちゃんも飼い主さんも快適に

ごはんタイムを過ごせるので

気をつけてあげて下さいねわーい (嬉しい顔)

 

応援してまするんるん (音符)

 

それにしても

ぽんちゃんの毛が短くなってるの

気づいたときのショックやったことげっそり (顔)

 

しばらく現実を受け入れられなくて

娘にぽんちゃんの耳切った???

って思わず確認してしまった

 

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お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
手作りごはん講座 オンライン講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士