知っているのと
知っていないのでは
やっぱり違う
ペットフードの真実を
知るきっかけがあります
今日はそんなお話です
毎月発行している
「ぽんちゃん通信」
これを作ってくれてるのが
親友のちえ
出会って6年位
一時期はめっちゃ飲みに行ってたのに
コロナで全然会えなくて
先日久しぶりに会ってきた
2件目出たとこで
ふたりともいい感じに酔ってる(笑)
近況報告したり
色々語り合って
気付いたら6時間
飲み過ぎやし話過ぎ(笑)
ブログも読んでくれてるって聞いて
めっちゃ嬉しかった
そんな、ちえとの会話で
昔実家で飼ってた
シベリアンハスキー
ペットフード食べへんかったし
人のごはんの残飯とか
ごはんにいりこのせて
お味噌汁かけてあげてた
それが普通やったのに
今はそんなあげたらあかんって
言われるから
かおりんみたいに
ペットフードがあかんって
発信せなあかんねんな
そうやねん
ほんまにそんなごはんあかんのなら
ペットフードが販売される前に
わんちゃん絶滅してるわ
って話してた
ペットフード会社って
ほんまに凄くて
それまで
残飯が当たり前やった世の中に
ペットフードを売り込みために
露出を徹底的に増やした
テレビCM
販売店の広告
ありとあらゆる手を使って
消費者の目に留まるように
残飯よりも
「安くて簡単」
「安くて栄養たっぷり」
って売り文句で
これってほんまに凄くて
1960年から60年ちょっとで
ペットフードのシェアが
90%になってしまった
もともとは
0やったのに
でも、今少しずつ
手作りごはんのシェアが
増えて行ってる
これは
ペットフードに疑問を持つ
飼い主さんが増えてきたから
疑問に思うのは
人それぞれで
何の疑問も思わないで
ペットフードをあげてはる
飼い主さんもいてる
でも少しでも
疑問に思ったのであれば
ペットフードの真実を学ぶ事を
おススメします
私自身、何の疑問もなく
ぽんちゃんにペットフードを
あげてた
知らないことは罪
ペットフードの危険性を知って
本当にそう思った
私の作ったごはんを食べないで
添加物だらけの食事で
突然死してしまった元旦那と
同じことを繰り返してしまう
トコやった
そんな風にならない為に
ペットフードの真実を
知って貰って
わんちゃんに与えるごはんを
見直すきっかけになればと
お話させていただく場を
設けて頂けた
2022年11月26日(土)
10時30分から12時で
特別授業をさせて頂くことに
なりました
ペットフードに疑問をお持ちの
cocoico生の方がおられましたら
ペットフードについて
色々知ってもらえる
きっかけになればと思ってます
聞いてみたいなぁとか
興味を持って頂いた方は
家族と子犬の学校cocoicoの
公式LINEで藤本さんに
ご連絡お願いします
↓↓↓
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士