愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

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体の仕組み

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わんちゃんも人も

どっちも共通する

 

感染症対策はこれです

 

 

コロナ禍で増えた「加湿器肺」

加湿器の水を何日放置すると危ない?

 

こんな記事を見つけた

 

ちゃんと

タンク内の水を交換しないと

 

加湿器のタンク内で

カビや細菌が繁殖してしまって

「エンドトキシン」という物質が

悪さをしてしまって

 

それで肺炎を起こしてしまって

危険って記事なんやけど

会話

えっ毎日かえはらへんの?

って

そこがびっくりやったふらふら

 

 

4日~5日目に加湿器の水の

エンドトキシン濃度が上昇

 

※画像お借りしました

 

なので

ちゃんと水をかえましょうわーい (嬉しい顔)

 

って

水がなくなったら

その都度すすい替えへんの?

 

ってめちゃくちゃ疑問なんやけど

 

そうじゃない人もいてるから

 

加湿器肺っていう

アレルギー性の肺炎が

流行ってしまうのかあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

 

 

そうならない為にも

加湿器の水は毎日交換して

週に1回は洗浄してねうれしい顔

 

 

これからの寒くなる季節

 

湿度がどんどん低くなって

乾燥してくる

 

それだけじゃなくて

エアコンや暖房機器を使用すると

ますます乾燥してしまう

 

 

乾燥してしまうと

 

感染症のリスクがあがる

 

 

加湿器を上手く利用して

乾燥を防ぐことが必要

 

 

なぜ乾燥させたら

ダメかというと

 

乾燥してない

潤いのある肌の場合

 

 

皮膚の表面が潤っていると

カビや菌が入ってきても

 

粘膜を通過出来ないから

体の中に入ってこない

 

 

でも乾燥していると

粘膜に小さな傷がついて

皮膚バリアが壊れてしまってて

 

カビや菌が粘膜を通過して

体の中に入ってしまう

 

体の中に入った

カビや菌が悪さをして

 

 

感染症を引き起こしてしまう

 

 

感染症の予防には

粘膜を乾燥させない

 

これなのですわーい (嬉しい顔)

 

そして

健康な体作りも大切

 

体のベースを作る5つ

 

☆食事☆歯

☆運動☆空気☆水

 

 

☆食事

基本中の基本

 

You are what you eat
「人は食べたもので作られてる」

食べ物の質で
身体の質が変わる

 

 

 

☆歯

 

歯磨きをしない

3歳以上のわんちゃんの

80%以上歯周病

になると言われている

 

歯周病になってしまうと

「菌」が体の中に

常に入ってくる状態で

 

腎臓病や

心臓病に

なってしまったり

 

体のあらゆるところに

支障が出てくる

 

☆運動

運動をしないと

筋肉が低下してしまう

 

わんちゃんにも

筋肉は大切で

 

筋肉が低下してしまうと

足腰が弱くなったりしてしまう

 

なので

ちょっと早足でお散歩してあげるのが

オススメ

 

 

☆空気

 

これは加湿器の使用にも

言えるけど乾燥させない

 

と共に

除菌をする

 

空気中にもたくさんの「菌」

PM2.5 だけでなく様々な菌を

 

除菌する事は大切

 

 

☆水

人も水を飲みように言われるように

わんちゃんにも水分は大切

 

水分摂取量が増えることで

体の巡りが良くなって

 

体の中に溜まった

老廃物が出やすくなる

 

わんちゃんはなかなか

自分から飲みにいかないから

 

意識してあげてみてね

 

 

この5つの体のベースと

睡眠をしっかりとって

粘膜を乾燥させない

 

ここを意識して体調管理してみてねるんるん (音符)

 

応援してますわーい (嬉しい顔)わーい (嬉しい顔)

 

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お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
手作りごはん講座 オンライン講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士