愛犬の栄養を考えた手作りごはん専門店-
きずな~絆愛~ごはん

症状を消すのではなく根本原因を消す

東洋医学

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わんちゃんも

見た目の症状を消すのではなく

 

根本原因を消していく

 

今日はそんなお話でするんるん (音符)るんるん (音符)

 

 

先日、頭皮のチェックに

行ってきました

 

なんで行ったかというと

 

 

円形脱毛症が出来たからたらーっ (汗)たらーっ (汗)

 

 

最初に気付いたのは

9月の半ば位で

 

 

その頃

色々悩みがあったりで

ストレスかなぁって

思ってたのが

 

 

美容院に行って

カラーとかをして貰うと

 

頭皮が痛痒いげっそり (顔)

 

 

これはヤバいかもって

美容師さんに相談するも

 

生えてきてるから大丈夫ですよ

カラーの薬も弱いのつかってるし

もともと髪の量も多いから

目立たないから

って言われるけど

会話

そうゆう問題ではないような

って思いながら

ほっといた私が悪いんやけど

 

気付いたら増殖してたげっそり (顔)げっそり (顔)

 

 

気付いた時には

私が確認出来ただけでも

4か所も冷や汗 (顔)

 

 

会話

これはほんまにヤバい
髪の毛なくなってしまう

ウイッグつけなあかんかも

って焦って

 

ブログ仲間のチューさんに

連絡させて貰った

 

 

同じような考えの美容師さんが

神戸にいてるからって

ご紹介してもらって行ってきた

 

 

結果

 

 

4か所だけではなかったげっそり (顔)げっそり (顔)

生えてはきてるみたいやけど

 

 

このまんま、ほっといて

カラーしてたらスキンヘッドに

なるトコやったで

って言われた

 

 

めっちゃ嫌やん

って反対にウイッグつけやすくて

良いんかも知れへんのかあっかんべー

 

頭皮のチェックとか

洗浄とかして貰って

 

弱ってるとこに

何をしてもあかんから

 

中から変えていましょう
って
 
やっぱここなんよねわーい (嬉しい顔)
 
生えてきてるから大丈夫とか
弱い薬剤使ってるからとかっていう
対処療法とかやっつけではなく
 
 
根本原因をたたいていかな
意味がないdouble exclamationdouble exclamation
 
 
わんちゃんも一緒
 
症状を抑えるために
薬を塗ったり飲んだりしても
 
根本原因をどうにかしないと
ほんまに意味がない冷や汗 (顔)
 
 
建物のキッチンで
ボヤが起こってるとする
 
 
建物自体が
【わんちゃんの体】
 
キッチンが
【わんちゃんの体の一部分】
 
ボヤが起こった時
火災報知器が鳴り響く
 
それが
【体の外で起こる症状】
 
たとえば
赤み
痒み
湿疹
下痢
涙やけ
 
けど
火災報知器を消しても
ボヤは鎮火してない
 
なので
火災報知器を消しても
キッチンでは
まだ火がくすぶっているから
 
また火災報知器がなってしまう
 
 
体の外の
赤みや痒みの症状を消しても
根本原因を消してないから
 
結局また症状が出てくる
 
 
火災報知器は
火事が起こったよって
教えてくれてるだけで
 
鳴ることが
問題ではない
 
 
大切なのは
火元を消すこと
 
 
根本原因をたたかないと
なんの解決にもならない
 
そしてボヤのまま
ほっておくと
 
大火事になってしまうげっそり (顔)
 
症状が軽い時に
ほっておくと
病気が悪化してしまうこともある
 
なので
根本原因を探って
そこを治すことが大切わーい (嬉しい顔)
 
未病の間に対応してねわーい (嬉しい顔)
 
応援してまするんるん (音符)
 
私も何とか
スキンヘッドのはならなくて
よくなりましたあっかんべー
 
※こんなんになるトコやったあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)
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お問い合わせ

住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階
営業時間 平日10:00〜18:00
 未来が変わるごはん講座 ご褒美&特別食 メニュー表

           

わんちゃんの
手作りごはん研究家

                               
名前髙野 香織
住まい兵庫県

Profile

1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業

料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に

板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる

旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う

ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案

今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売

笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている

★調理師免許取得
★APNA上級指導士