疑問に思ったその時が
1番早い時期
ペットフードに疑問を持った時に
ちょっと意識してもらえたら
今日はそんなお話です
とりあえず今は
まだ本業の主力商品である
スパークリングワインの在庫が
品薄になってしまって
12月に入って空輸でいれたり
代替の商品に変更したり
年末ギリギリに船が来るから
その手配に追われてる
やり取りしてて思うのは
情報がコロコロ変わる
最初の予定では
中国での積み替えが19日
大阪入港24日って言うてたのが
19日に積み替える船が
到着してないから載せれないとか
意味が分からん
結局なんだかんだで
中国22日出航
大阪26日入港
ってなりそうやけど
通関して倉庫入るん28日
27日年内最終出荷の予定が
28日に届いた商品出荷する事に
手配するんは良いねんけど
私しかやる人いてないって
会社として致命的やん
そこは置いといて
今回も件もやけど
海外とのやり取りって
情報がほんまにコロコロ変わる
やから最初の情報の時に
これで手配しても
無駄になるんちゃうかも
ってなってしまって
ギリギリまで様子見ることを
手配で覚えちゃったんだよね
でも、わんちゃんは
ギリギリまで様子を見ないで
気になった時や
気付いた時に
始めないとあかん
気付いた時が
1番早いから
いつやるか?
今でしょ
何でかってゆうと
遅らせたら遅らせるほど
体の中に有害物質を
溜め込んでしまって
改善するのに
時間がかかるから
もっと早く始めといたらよかった
って後悔しない為にも
思い立ったが吉日で
はじめた方が良い
人もわんちゃんにも
添加物の使用制限があるんやけど
その基準は国ごとで変わる
人の基準も日本では
ゆるゆるやのに
それよりもわんちゃんは
人用で禁止されてる添加物
先進国ではわんちゃんにも
禁止してる添加物
こんなのが日本では
含まれてしまってる
おまけに
わんちゃんは人より
体が小さいから
影響を受けやすい
添加物って一言で言っても
色んな種類や役割がある
わんちゃんの健康のために
たんぱく質が必要となる
動物性たんぱく質を原料にする事で
ペットフードの酸化が起こったり
常温保管するために
保存料も使わないとあかん
酸化防止剤や保存料が原因で
わんちゃんの健康に悪影響がでて
病気になってしまったり
病気にならないまでも
涙やけやよだれ焼けといった
未病が出てくる
じゃ、危険な添加物を使っていない
いいお値段のするブレミアムフード
やったら大丈夫ちゃうん
って思わはる
飼い主さんがいてはるかも
知れへんけど
所詮はペットフード
高いペットフードでも限界が
詳しくはこちらのブログを
ちょっとでも
ペットフードに疑問を持った時が
わんちゃんのごはんを
見直すタイミングです
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士