わんちゃんが
健康でいるために
意識して欲しいのは
この5つ
今日はそんなお話です
通勤に自転車を使ってる
神戸にいる時も使ってたけど
電動自転車やったから
電動じゃない自転車に乗るのは
何十年ぶりって感じで
電動自転車との違いも
めっちゃびっくりで
運動せなあかんなぁって
それは私に限らず
ぽんちゃんも一緒で
こっちでは
毎日お留守番やから
日中ずっと退屈な
時間を過ごしてはる
なので
朝は必ず1時間は
お散歩行って
少しでも
リフレッシュ出来るように
してるんやけど
なかなかそれだけじゃ
難しいよね
わんちゃんの
体のベースを整える
大切な5つ
その中にもちろん
運動も入ってる
運動をしないと
筋肉が低下してしまう
わんちゃんにも
筋肉は大切
筋肉が低下してしまうと
足腰が弱くなったりして
怪我のもとになったり
老後にも影響が
なので
ちょっと早足で
お散歩してあげるのが
おススメ
人もジムに行ったり
ランニングしたりするよね
わんちゃんを迎えて
お散歩に行くようになって
痩せたって声も沢山きくから
飼い主さんのダイエットにもいい
って言いながら
私はダイエットに
なってないけどね💦
運動の他には
You are what you eat
「人は食べたもので作られてる」
食べ物の質で
身体の質が変わる
ただお腹を膨らますために
食べるだけだと意味がない
食べる物の質を
ちゃんと考える
この辺はいつも言うてる通り
花粉だけじゃくて
空気中にはPM2.5や
様々な有害物質が飛んでいる
それを出来るだけ
体の中に入れない
除菌をしないといけない
もちろん
乾燥させないために
加湿も重要
人も水を1日2リットル飲もう
って言われるように
わんちゃんにも
水分が必要
水分摂取量が増えることで
体の巡りが良くなって
体の中に溜まった
有害物質や老廃物が
出で良くやすくなる
わんちゃんは
なかなか自分では
飲みに行かないから
飼い主さんが意識して
あげてあげてね
歯は本当に大切
詳しくはこちらのブログで
体の中に菌を入れないために
歯磨きって大切よね
って話
わんちゃんの体の
ベースを整えるために
是非心がけてみてね
応援してます
って5つと
もうちょっとあるんやけど
それはまた次回に
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士