
1ヶ月間
リボーンのお手伝いとして
広島に行くけれど
わんちゃんの手作りごはんは
絶対にやめない
諦めない
今日はそんなお話です
昨日から新しい環境
広島に来ています
1ヶ月間
ビジネスブログアスリート協会(BBA)の
12月にある最大イベント
リボーンアワード2023の
お手伝いのために
サミットin滋賀で
実行委員をやらせて頂き
今回休職中というのもあって
裕治郎さんからお声掛け頂いた
わんちゃんの手作りごはんを
やりたいって想いと
お金の両輪が
全然まわせてなくて
お声掛け頂いて
ただただリボーンのお手伝いをして
BBAの役に立ちたいって思いで
引き受けさせてもらった
広島行きを決めてから
手作りごはんをしてくれてはる
生徒さんをほっていっていいの?
とか
働いてる間
手作りごはんが出来ないのは
それだけの想いなんちゃうん
とか
サポーターとして
人の下で働いた方が
合ってるんちゃうん
とか
色んな方から
色んな意見も貰ったけど
この前
自分自身の棚卸をして
自己分析をしてみたら
ずっと自分で決断する
人生を数年前まで送ってきてた
京料理の板前として
働きたくて
男性縛りの求人やったのに
やる気だけは誰にも負けません
女やからって理由で落とすのは
やめてください
って何度も頼み込んで
雇ってもらったり
もう無理って
娘とふたりで家飛び出して
別居を決めて離婚も
全部自分で決めてきた
じゃなんで今
自分で決めれないように
なってしまったのかを
考えてみた時
これかなぁっていうのが
頭に思い浮かんだ
それが
離婚して数ヶ月で病気が分かって
10ヶ月で元旦那がなくなったこと
第一発見者となって
義理の両親からは
って罵倒されて
離婚せんかった方が
良かったんやろーか
って潜在意識で思って
決断するのが怖くなってるん
ちゃうかなぁって
ちょっと思ってた
それ位から
自分で選べなくなってるなぁって
でも、ここに気づけたから
少しずつでも自分で選べるように
そして素直に行動してみようと
ここ数日やってる
やから
絶対に手作りごはんを
おろそかにしないで
1ヶ月BBAの仕事を
全力でする
でも
わんちゃんの手作りごはんも
きちんとやってく
今まで講座を
受けてくれはった方に
新しい講座もリリースしたいし
オンラインで講座を
受けてくれてはる
生徒さんもいてくれてはるし
救いたいわんちゃんが
いっぱいいてる
目の前の
たった1人のために
広島に来て
リボーンのスタッフとして
全力で動いて
わんちゃんの手作りごはんも
諦めないしやめもしない
両方全力で1ヶ月間やります
目指すべき未来のために
Profile
1975年京都府生まれ
京料理の板前として5年間勤務
その後完全手作りの定食屋さんを開業
結婚後、旦那の添加物だらけの食生活・アルコール依存症・睡眠薬の服用・言葉の暴力などで離婚。
離婚後、病気が発覚し、突然死
死の発見者となり、睡眠薬・安定剤の服用を余儀なくされ、笑えなくなり廃人に
廃人生活から救ってくれた“わんちゃん”に 何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが “ペットフード”の危険性を知り、元旦那と同じ添加物だらけの食生活をさせて早死にさせたくないと自身の使命へと繋がる
ペット食育協会APNAで、わんちゃんの手作りごはんを学び 板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べる手作りごはん
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
【健康で長生きする幸せなわんちゃんと、愛情あふれる飼い主さんでいっぱいにする】を使命とする
家族と子犬の学校 cocoicoにて無添加の手作りおやつを販売
★調理師免許取得
★APNA食育士准指導士
★ペットフーディスト
★食育実戦プランナー