貴重なわんちゃんとの時間
後悔のないように
どんな選択をするかは
飼い主さん次第
今日はそんなお話です
昨日は自宅で講座をさせて貰った
話に夢中になってしまい
終了時間をオーバーしてしまい
後の予定に支障を出してしまった
私ので予定ではなく
生徒さんの・・・
そして生徒さんの
予定がくるったことで
その先にいてはる人へも
迷惑をかけてしまう
基本的なことが出来てなかったと
反省した午前中やった
時間はお金で買えない
時間が1番大切
って言われてるのに
他の人の貴重な時間を
奪ってはいけない
改めて時間の大切さを
再確認させて貰った
時間って貴重で
わんちゃんの寿命は
15歳位
可愛くて迎えたわんちゃん
致死率は100%
命あるものは
絶対に亡くなってしまう
そこはどうすることも出来ない
だからこそ
一緒に暮らす生活を
大切に扱うのも
雑に扱うのも
飼い主さん次第
わんちゃんが
健康で長生きするために
出来ることがある
これは
わんちゃんだけじゃなくて
私たち人にも言えることやけど
★環境
★運動
★食事
そして
環境部分に大きく関わる
精神状態も重要になる
飼い主さんの精神状態を
わんちゃんは察知してるので
飼い主さんが落ちていると
わんちゃんもどことなく
落ち着かなくなってしまう
飼い主さんの体調が悪いと
わんちゃんの体調が悪くなる
ってことが起こってしまう
わんちゃんと
笑顔溢れる
心躍る暮らしをするために
飼い主さんが
選択することが出来る
大切な家族である
わんちゃんと少しでも長く
一緒にいて欲しい
それも健康な状態で
長生きしてくれたけど
最後の数年
病気ばっかりで
看病が大変やったって
あれやってたら
もっと長生きしてくれたかも
悲しいけど
なんかホッとしてしまった
って後悔して欲しくない
そのために
出来ることを少しずつでも
やっていって欲しい
その第一歩がごはんの見直し
You are what you eat
「人は食べたもので作られてる」
食べ物の質で
身体の質が変わる
食べるものの質で
体の質が変わる
体の質が変わることで
全ての質が変わる
おまけに
こんなに喜んでる姿もみれる
ペットフードでは
こんなに喜んでる姿は見れない
子どもがごはんを食べてる姿も
カップラーメン食べてる姿と
作ったもの食べてる姿では
気持ちが全然違うでしょ
わんちゃんも一緒なんです
もしあの時
手作りごはんにしてたら
もう少し長生き出来たかも
とかってならないように
わんちゃんとの明るい未来のため
出来ることからやっていって
後悔のないように
してくださいね
応援してます
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士