涙焼け・よだれ焼けで
悩んでいる飼い主さんがいたら
手作りご飯でよくなるよって
声をかけてほしい
今日はそんなお話です
わんちゃんの食育を
一緒に学んでる同志から
ペットフードを食べて欲しくない
折角家族として迎えて
一緒に過ごすわんちゃんを
どれだけ長生きして貰えるか
そしてその先に
これがある
手作りごはんをあげることで
健康寿命が延びる
そして何より様々な
症状が良くなる
なので
少しでも多くのわんちゃんに
手作りごはんを食べて欲しい
どんな風に変わるかっていうと
ペットフードから手作りごはんに
切り替えて3ヶ月で
目元がこんなに違う
よだれ焼けは
もう少し時間かかったけど
こんなにきれいになった
お散歩で
涙焼け・よだれ焼けで困ってる
飼い主さんがいたら
是非伝えて欲しい
って
いくらペットフードを変えても
きれいになることはない
って
知らない人が多いから
困ってはる飼い主さんに知って欲しい
もし涙焼け・よだれ焼けで
困ってる飼い主さんがいたら
手作りごはんで変わるよって
実際に体験してる飼い主さんは
伝えてみてくださいね
ゆうきちゃん
講座受けてくれてありがと
関西ツアー計画
Profile
1975年、京都府生まれ
自分の作った料理で人を笑顔にしたいと、板前の世界に飛び込み、京料理の老舗”美濃吉”で5年間勤務
その後、完全手作りの定食屋さんを開業
料理の世界から離れ
結婚数年後、旦那が私の作った料理を食べてくれなくなり、合わせて、娘が人前でごはんを食べれなくなり拒食症に
板前として磨いた料理の腕も虚しく
2人に何とかごはんを食べて欲しく、悩みまくって料理を作った日々
しかし「なぜ食べれないのか」には耳を傾けず、寄り添えなかった経験が使命へ繋がる
旦那とのコミュニケーションを避け、お互いが相手に寄り添えず離婚
離婚後、旦那の病気が発覚し、突然の死
死の発見者となり精神的に不安定になり、その状態から救ってくれた”わんちゃん”に、何の疑問も持たず当たり前のように“ペットフード”を与えるが“ペットフード”の危険性を知り手作りごはんに出会う
ペット食育協会APNAでわんちゃんの手作りごはんを学び、ペット食育上級指導士になる
日本料理の板前の経験から、わんちゃんも人も一緒に取り分けで美味しく食べれる
「家族みんなで食べられる手作りごはん」を考案
今まで携わった手作りごはんの数は25,000食以上
無添加の手作りおやつをオンライン・委託店舗で販売
笑顔溢れる明るい未来へ
わんちゃんと飼い主さんが一緒に心躍る
楽しい日々を過ごせるようにすると
わんちゃんと飼い主さんに寄り添っている
★調理師免許取得
★APNA上級指導士